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一緒に車中泊?

9月のこと、白樺峠で車中伯をしていて朝起きたら・・・

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なんと窓にアマガエルがへばりついていました。君も車中泊かよ~~寒いけどなるべく窓を開けて湿気がたまらないようにしていたから、きっとそこから入ってきたんだねwwこのままおいておきたかったけど、車の中で迷子になって出られなくなってもかわいそうだからすぐに外に出しておきました

山奥で車中泊をしていると結構楽しい出会いがあります。夜にフクロウの声で目が覚めたり、なんかお化けみたいなものを見てしまったり・・・(信じてもらえないかもしれませんが・・・)
せいいち

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渡らない?鷹

今年の白樺峠ではクマタカの出現率が高かったようで、近くで見れることもよくありました。

 クマタカ 成鳥
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数も結構いるみたいで、見るたび、写真を撮るたびに違う個体であることも多いようです。いったい何羽ほどが生息しているのでしょうか?
 
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あまり渡りをすることのないタカとして知られていますが、こんなに個体数がいるなら、もしかしたら移動中の個体も混じっているかもしれないと疑ってみたくもなります。(2枚の写真は同じ個体です)

クマタカってすごい希少種として扱われていますが、少なくとも長野県ではそれなりの数が生息しているみたいです。確かに伊那でも松本でも結構見ている鳥ですし、若い個体を見ることもよくあるので繁殖率も極端に低いわけではないかも。だからといって安心は出来ないですけど・・・

せいいち


ダブル

夏休みに白樺峠でコーワのスコープを2本、かなりの安値で手に入れました。なぜ2本もと思われるかもしれませんが、タカの渡り観察では同じ型のスコープを2本並べて双眼望遠鏡にするのが一般的。そこで僕もその仲間入りをしようかと!

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とりあえず完成品はこんな感じ!ちなみに対物レンズ側のフードは自作しました。と言ってもほとんど白樺峠でタカを数えている方たちと同じ方法ですが。

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僕の眼幅とスコープの構造上の問題で、片一方を直角に曲げる構造を選んだので、ちょっといびつな形になってしまったホントは2台を平行に並べればもうちょっとかっこよく出来たし、作るのも楽で簡単になったと思うんですが。

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下側はこんな感じ。なんか金具が無造作に組み立てられています。ただ組み立てるのは簡単ですが、2本のスコープの光軸を合わせるのが一番難しい。。ちょっとでも軸がずれると壊れた双眼鏡みたいに像が重ならず、1羽のはずの鳥が2羽に見えたり・・・

一応今のところ光軸もちゃんと合っていて快適に使えそうですが、まだちょっと強度的にも不安があり、使っているうちに光軸もずれてしまいそう。まだまだ改善の余地ありって感じです。
あとこの三脚ではしっかり支えられないので、そっちも早くグレードアップしていきたいなぁ~

せいいち

渡りのチュウヒは初!

2011/10/27

今日の白樺峠はノスリDay今年不調だったノスリが寒さにつられて一気にやって来たんでしょうか?遠いのばかりでしたが、一日で見たノスリの数としては僕の人生で間違いなく最多記録!!ある意味サシバの渡りを見ているときに近い感覚だったかも。平日に何やってんだ?って思われるかもしれませんが、気にしないで下さい・・・

そんな中1羽だけチュウヒが渡って行きました。

 チュウヒ 成鳥
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ほとんどのノスリが遠くを飛ぶ中、この子はラッキーなことに近めを通過ww渡り観察でのチュウヒは初体験!!そもそもチュウヒ自体今までに何度かしか見たことがない。なかなか海のほうへ行く機会がなかったもんで。

今日初めて野鳥の標識調査を体験しました。小さくて暴れまくる小鳥を網からはずしたり、足環をつけたり、計測をするのはなかなか難しい。あれはかなり慣れが必要だと感じました。それにしても小鳥を手にとって見ると、めちゃめちゃ可愛い~~ただ嘴で思いっきり噛んでこられるとちょっと痛いでもなぜかそれに幸せを感じてしまう僕ってちょっと変
ノスリの写真はまた後日ということで。
せいいち


稚児

運がいいと、一日に何度かチゴハヤに出会うチャンスがあります。たいていは遠くを飛んでいきますが、たまにちょっと近いところに来たり!

 チゴハヤブサ 成鳥
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ハヤブサよりも小さくスマートなタカ。下腹部のオレンジを見るとちょっと感動ww

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やつらは他のタカみたいに上昇気流にあまり頼らず、自分で羽ばたいて渡っていくことが多い。

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しかも他のタカを追い抜くような速いスピードで飛びます。遠くにいたと思えばあっという間に近づいてきて、あっという間に飛び去ってしまう。

北日本を中心に繁殖地があるので普段はあまり見られない"稚児隼"も、渡り観察では案外見る機会が多い!いつもは見られないタカを多く見られるのも、渡り観察の楽しいところww
せいいち



アマツバメ類

渡るタカたちを待っている間、ツバメやアマツバメの仲間で空が賑わうことがあります。特にハリオの群れが近くに来たときの迫力はすごい!!翼が風を切る大きな音が突然聞こえ驚かされてばかり羽ばたいていないのにあんな大きな羽音がする鳥って、他にはあまりいないのでは?

 ハリオアマツバメ
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そのカッコいいシルエットに惚れ惚れしますよね~

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せっかく上面の緑色が出たのに、上手く撮れない・・・

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大きく写すには近くに来てほしいところだけど、その分カメラで追うのが難しい。

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背中の色の薄い部分を見るとなんか得した気分ww

 アマツバメ
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ハリオよりもスマートな体型が魅力的?白樺ではハリオよりは少数派。

白樺峠ではツバメ科4種、アマツバメ科2種は観察されていますが、まだヒメアマツバメの記録がないらしい。確かに信州ではヒメアマは珍鳥かも。数は多くないと思うけどもっと北や東にいるやつが、渡りの途中に白樺に現れるかもしれないので、今後もツバメ類から目を離せないww
せいいち



リンドウを2種

2011.10.14

十日ほど前になりますが、キャンパス内でリンドウの仲間を2種撮影してきました。

 リンドウ
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秋を代表する野草のひとつ。似たような種が他にもありますが、たぶん普通のリンドウでいいはず。

 センブリ
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白くて花はあまり大きくないけど、やっぱりリンドウの仲間はなんか風格がある。

今日の早朝、キャンパスでニュウナイスズメ12羽の群れに出会いました。曇り空バックで飛ぶ群れだったのでじっくりは見れなかったけれど、キャンパスでは貴重なニュウナイ君にお目にかかれて早起きした甲斐があったかなww
せいいち

ハチクマももう終わり?

今日ちょっと久しぶりに白樺に行ってきました。小鳥が賑やかで、特にニュウナイスズメの100~200ほどの群れが何度も見られたのはラッキーww

 ハチクマ 成鳥メス
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昨日はもうハチクマは1羽も飛びませんでした。さすがにもうほとんど見られない時期ですから・・・

 成鳥オス
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また来年の初夏に渡って来るのを楽しみにしていま~す。

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だいぶ羽が欠けちゃって・・・飛びにくくないんだろうか?

 成鳥メス
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 幼鳥
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今年はハチが多かったらしく、そのうが膨らんでいる個体が目立ちました。

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 成鳥メス
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 成鳥オス
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黒い個体です。いろんなタイプのハチクマがいてとても楽しいww

ノスリ、ツミもだいぶ渡るようになってきて、いよいよ渡りも終盤に差し掛かったって感じ。また次に行けるのが楽しみ。
せいいち

カモは難しい・・・

2011.10.20

安曇野にコハクチョウが2羽飛来していました。

コハクチョウ
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2枚の写真を比べてみると、嘴の黄色い部分の形が違うのがわかると思います。白鳥の個体識別には一番よく使われる方法です。顔から首にかけて汚れて見えるのは、おそらくどっかで付けてきた泥の跡かな?

 ミサゴ 成鳥?
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翼の先端付近の風切羽根の中に、色あせて古く見える羽根が何枚か見えます。

 ハシビロガモ メス?
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この時期のカモは、オスでもメスと同じような色をした幼鳥やエクリプスと呼ばれるものが多くていろいろと難しい・・・このハシビロちゃんはメスだろうか?それともオスのエクリプスとか?もっとカモたちをよく見て勉強しなくては!

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ここでは毎年ヒドリガモの群れの中に、明らかに普通のヒドリとは違う変なのが数羽混じっています。いわゆるアメリカヒドリというカモとの交雑が最初に思い浮かぶんだけれど。

 オナガガモ
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パッと見ではメスに見えるかもしれませんが、わき腹あたりにオスの特徴である白黒まだらの羽根が少し見えるのでオスのようです。この時期尾羽までしっかり伸びきった完全なオスのオナガガモはそうそう見られず、中途半端な体色のものばかりです。大体こういう個体を図鑑などではオスのエクリプスからの換羽が始まった個体と説明しているものが多い気がするけど、幼羽から繁殖羽へ変わり始めた個体の可能性だってあるのでは?

 トビ
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夕焼けの北アルプスをバックに飛ぶトビの集団を最後に見て帰路につきました。右端にはNHKのドラマ”おひさま”でさんざん見た?常念が見えています。

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最近はサシバやハチクマの鷹柱のほうが見慣れていたから、むしろこっちの方が新鮮に見えたり・・・

それにしてもカモはよく見れば見るほど分からなくなるほとんど水面でプカプカ浮いているだけのカモを何時間も見ていても飽きる気がしないです。でもホントにちゃんと勉強しないと、ずっと分からないままだから、今年はちょっと頑張ってみようかな~
せいいち


実は水はきれいだった

2011.10.21

13日の記事で、ヤマガラが汚い水を飲んだり、水浴びをしたりしていると書きましたが・・・

 ヤマガラ
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なんかここの水はどっかの井戸から来ているらしく、大学の排水ではないらしい。よく考えてみれば、排水をいきなり外の排水溝に流すわけないか~

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この場所はヤマガラ以外にもシジュウカラやエナガなどが水場として利用しています。

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ずっとここで観察したり、定点カメラを仕掛けたりしたら、何か他にも来てるのが見れたりして?

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こうやって見ると水しぶきも上がって豪快ですね~

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相方さんもやってきました。

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二羽で仲良くでもビミョ~な距離?

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信州でもジョウビタキやツグミなどの冬鳥が徐々に見られるようになってきました。今年の秋ももう後半戦でしょうか?
せいいち


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