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御嶽 野鳥編

 2011/7/29

 昨日はけんじ君が昆虫について書いてくれたので、今日は僕が鳥について書きます。

 御嶽の亜高山帯から高山帯を中心に見回りました。いきなりマミジロのオスが現れ幸先のいいスタート山の上の方にはメボソムシクイ、ビンズイ、ホシガラス、ルリビタキ、ウソなど、高標高でなければ見られない野鳥がたくさんいました。コマドリの声も時どきww

 ビンズイ
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 6月に霧が峰で会って以来です。ヒバリやミソサザイに似たこのさえずりを聞くと、高い山に来たという実感が沸きます。

 ホシガラス
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 上のビンズイを見ていたら、そいつを追いやってここに止まりました。

 ウソ オス
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 突然登山道のすぐ側に出てきて、近すぎてはみ出しました。水浴びの邪魔しちゃったかな?

 よしのり オス
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 彼は眠かったみたいです。運転お疲れ様!でもむやみにサイドブレーキかけるのやめたほうがいいんじゃ・・・

 高山帯ではイワヒバリ、カヤクグリなどに出会いました。イワヒバリは去年の秋、乗鞍に行って以来の出会い。

 イワヒバリ
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 意外とでかいんだよなこいつ・・・

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 夫婦で仲良く高山帯の鳥は、人間をあまり恐がらないやつが多い。

 今回ライチョウには出会えませんでした。見たという登山者もいましたが。信州にいながら未だにライチョウに出会ったことがない・・・       せいいち
 

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御嶽、行ってきました!

今日はテスト期間で講義もないので御嶽に行ってきました。
メンバーはせいいち、よしのり、けんじの3人!

出発直前まで雨が降っており、悩みましたが今しか行けないので突撃しました。
御嶽までは、車で1時間半ほど。。。
テンションが異常になりカラオケボックスと化した車はフロントガラスに雨粒が落ちてこようが、構わず山道を進んでいきます(笑
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そして到着。 寒い~

まずは、天然カラマツの枯死部に訪れるサハリン(カラフトホソコバネカミキリ)を狙います。
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先日紹介したネキダリスの一種です。御嶽周辺くらいしかしっかりと採集できるポイントはないようです。
太いテンカラを何本も見ますが、結局見つからず・・・
そう簡単に見つかる種ではありませんね。

狙いを変えて花に訪れるカミキリを探します。
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スキー場に咲くショウマの花を見て回ります。するとピドニア(ヒメハナカミキリの仲間)がたくさんついています!この辺の種は同定が難しいので持ち帰ってしっかり同定しなければなりません。
ピドニア以外にもホンドアオバホソハナ、ムネアカクロハナ、ツヤケシハナ、カラカネハナなど普通種ばかりですが意外とカミキリが集まっています!
あちこちショウマを巡っていると黒くて大きめの虫影が・・・
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キベリカタビロハナカミキリ
通称パキタと呼ばれる大型のハナカミキリです。
ずっととりたかった種なので最高にうれしいです。あぁ~カッコいいな~
小雨が降ったりやんだりする中でまさかとれるとは思っていませんでした。ラッキ~

その後もショウマを中心に普通種を採集。
採れる種類も決まってきたのでもう一度サハリンを狙いに山を下ります! 
途中、せいいちが笹薮の中にあるノリウツギ来ていたカミキリを採集。
普通種かと思って捨てようとしたけれど一応みてということで確認。

おぉ~!
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イガブチヒゲハナカミキリ
イガブチヒゲハナ、初採集です!
せいいち君、ありがとうございます<(_ _)>
いやぁ~思っていたよりもでかくてしゃれてていい虫ですね!

そして目的のカラマツが多いエリアに到着。
小雨がぱらつく中、「サハリン採ってくるから待っといて」という言葉を冗談半分で二人に言い残し、背丈以上もあるような笹薮に突入(笑
午前中にカラマツを見て回ったときから実はなぜか今日はサハリンが採れるような気がしていました。

そして15分後
ニヤニヤしながら再び駐車場に戻ってきた僕の手にはサハリンの雌が握られていました(笑
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カラフトホソコバネカミキリ

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この木の枯死部にいました。

前回のトガリバに比べると小型ですが、かっこいいですね!
笹薮でずぶ濡れになった甲斐がありました(笑

目標トップ2のサハリンとパキタ、さらにはイガブチまで採集でき気をよくした我々は高山帯に向かうことに!
標高2000mまで上がると次第に天気が回復し青空も一部見えてきました。
登山道入り口のハイマツエリアでオトメクビアカがいないかと軽く見ましたが、花粉の時期が終わっていたのでさっさと高山帯を目指します。
ここからはせいいち君が鳥に関して今後紹介してくれると思いますので風景写真をどうぞ!
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かわいい花が咲いていました。なんという花なんでしょうか?

結局時間の関係で頂上までは行かず、途中で下ってきました。
その下りで一か所ショウマが咲いているところがありました。
覗いてみると何やら黄色いカミキリが・・・
正体はクモマハナカミリでした!
下でさがして見つからなかったのでいないのかと思っていましたが、ラッキ~

このクモマハナカミキリが本日最後のカミキリとなりました。
今回の御嶽採集は小雨が降ったり気温が低かったりと悪条件の中突撃するかたちになりましたが、結果を見ると大満足です!
今シーズンはツジウス、トガリバ、ヨツボシ、アカムネハナ、サハリン、パキタと狙った種類がバッチリ採集できており、虫運が絶好調でございます(笑
この調子で残りのシーズンもバシバシ行きたいと思います!

そして再び車はカラオケボックスと化し、山道を下っていくのでした・・・
おわり

けんじ

天気の悪い日は・・・

 2011/7/28

 昼頃にテストが終わり、どこか出かけようと思いましたが天気がイマイチ。これではタカも飛ばないし、雨に降られるのもなんか嫌・・・わがまま鳥見人は雨の心配のない自宅の窓から、何か鳥さんがやってこないか待つことを選びました。

 ダイサギ
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 だんだん繁殖羽のサギ類を見る機会がなくなってきました。

 バードウォッチングなんて、鳥の種類と数にこだわらなければどこでもできますね。名古屋のど真ん中でも、それなりに鳥さんは暮らしていますから。それも鳥見の魅力です!!       せいいち  


今年は写真なし。ノジコ

 ノジコは去年に引き続きよく観察できていますが、写真を一枚も撮ることなく、ブログで紹介できなかったので、去年の写真を見せようと思います。

 ノジコ オス
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 アオジに似ていますが、白いアイリングがありお腹がより黄色いこと、雨覆いの2本の翼帯、わき腹の黒斑が目立たないことなどで区別できます。

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 農学部周辺では少ない鳥ではありませんが、以前より減っているそうです。

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 環境省のレッドリストでは準絶滅危惧種・・・

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 信州に来て初めて出会ってうれしかった鳥のひとつww

 明日からテスト・・・大変ですが、終われば夏休みwwできるだけ単位を落とさないようにがんばります。。        せいいち

憧れの虫

憧れの虫

色々といますが、その中でもずっととりたかった虫。
それが、ネキダリスと呼ばれるホソコバネカミキリの仲間でした。ハチそっくりのカミキリです。

7月3日に実家に帰った時のお話です。
以前から気になっていた奈良県南部の山によしのりと二人で採集に行きました。
目的はもちろんネキダリス。
今回の目的はトガリバホソコバネカミキリという虫でネキダリスの中でもとくにハチに似ていると言います。
見つけ方はサワフタギやタンナサワフタギ(衰弱木や立ち枯れ)に訪れる個体を探すというものです。

ポイントの斜面に入ってみるとポツリポツリと白っぽい立ち枯れが目立ちます。
こうした立ち枯れをひたすら見回ります。
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何十本、立ち枯れを見回った時のことでしょうか、斜面の上になんだか気になる立ち枯れが一本ありました。
近寄って根元を見ると・・・

いた!
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緊張でブレブレです(汗 思わずよしのりを呼んでしまいました。
見た目はアシナガバチそっくりですが、図鑑で目に焼き付けた姿に間違いはありません。
逃げられないようにそっと近づき鷲掴み!
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トガリバホソコバネカミキリ
ついに憧れの虫に出会えました!
びっくりしたのが大きさ。27~28mmもある特大のオスでした。


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その後はこの木と別の木に飛来したメスを追加し、実家で家族に見せびらかしました(笑
女性陣はハチだと思ってびっくりしてました~
今後も様々なネキダリスを狙ってあちこち行きたいと思います!!
まずは、O山かな♪

けんじ

ハチクマ夫婦&アマツバメ2種

 2011/7/24

 昨日とは違う場所でまた空を眺めていました。そこは先週ハチクマに出会っているので、今日もそれを期待してのこと。曇り空だったのでわりと涼しく、快適に過ごせたのがラッキー。。

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 こんな道を自転車で走りながら向こうの山のふもとのポイントを目指します。双眼鏡、スコープ、望遠レンズ、椅子を担いで坂道を登るのは結構疲れます

 ツバメ、アマツバメの群れに囲まれました。
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 タカ柱ならぬツバメ柱状態これでも群れの一部だけです。

 アマツバメ
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 昨日よりはましに撮れたつもり・・・

 ハリオアマツバメ
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 今日はハリオ君もよく見れました。ツバメよりだいぶ大きいアマツバメよりもさらにデカイもしかしたら昨日のアマツバメの大群にも混ざっていたかも?

 期待していたハチクマが今日は大当たり!

 ハチクマ 成鳥オス
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 同じところを行ったり来たり。やっぱり以前に○○公園で出会った個体とは違う気がする。お腹の色も薄いし。このあとオオタカ成鳥に追っかけられて、山にお帰りになりましたww

 成鳥メス
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 オスは何度も出てきますが、メスはこの一度だけ。オスと2羽で舞っていたんですが、離れすぎで一緒に撮れず。翼の後縁とシッポの黒いバンドがオスよりだいぶ細いのが特徴。

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 アマツバメとニアミス?いえいえハチクマの方がずっと高い場所を飛んでいます。

 昨日に引き続き今日もハチクマがよく見れ、ハチクマづくし?の週末となりました。おまけに帰り道でアオバトの群れとハヤブサにも出会えて、いい気分で新しい週を迎えられそうです。        せいいち

西駒で実習

 2011/7/22

 大学の実習で、西駒演習林へ行って来ました。西駒演習林は中央アルプスの北部にあり、標高3000m近くの高山帯にまで広がっています。とは言っても今日行ったのは2000mにも満たない場所ですが。

 コバノイチヤクソウ?
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 場所によってはたくさん生えていました。昨日と今日の写真は携帯のものなどで、ちょっと画質が悪いです。

 ゴイシシジミ
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 成虫はササに付くアブラムシの蜜を吸い、幼虫はアブラムシを食べるなんだか恐いやつ・・・たくさん飛んでました。

 野鳥では亜高山の代表種のメボソムシクイ、キクイタダキ、コマドリ、ルリビタキ、キバシリなどを観察しました。

 帰ってきて構内で見つけたエゾセミ メス
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 胸の模様がマクドナルドの「M]みたいww

 実習が終わった後は手良沢山演習林の宿舎前で打ち上げをしました。花火をやったり夜の森を探検したり、また楽しいときを過ごせて満足満足!      せいいち

青い宝石

 2011/7/21

 けんじ君と近くの貯木場を見てきました。そこはアカモズがいるので、アカモズを見ながらカミキリを探せるという贅沢な場所んで見つけたのが・・・

 ルリボシカミキリ
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 きれいな色、模様ですね~~僕も昆虫は大好きなので、信州に来るまではあこがれの虫でした。
 
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 それがこの地では普通に見られるのは幸せなことです。。

 けんじ君はこれよりもっといいカミキリを捕まえていました。近いうちに紹介してくれるかな?       せいいち

台風が来ましたが

 2011/7/20

 台風の影響で多少雨風が強い時間もありましたが、特に被害はなく無事でした。地域によっては亡くなられた方もいるようで、やはり台風もばかにできないです。

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 家の窓から撮りました。

 ホントはもう少し焼けていたのですが、帰ったらこんなに縮んじゃって・・・         せいいち

海に行きたい!

 昨日は海の日だというのに、信州の山ばかりにいます。昨日もクマの関係で山にいました。山にいても飽きることはないんですが、たまには海にも行きたくなりますよ~

 海の鳥の代表格ということで、ユリカモメの羽根標本を紹介します。

 ユリカモメ 成鳥
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 若い個体なら雨覆(画面上)の羽根の先が淡色になるはずなので、これは成鳥ということにしました。ホントは画面の左側にあと5枚、特徴的できれいな初列風切が続きます。別個体で単独で拾ったものがあるんですが、またの機会にします。

 ユリカモメも実は冬に諏訪湖などで見られる普通の野鳥です。そう聞くと、意外と思う方も多いのでは?

 なでしこジャパン。やってくれました僕はサッカーはあまり見ないのですが、素直にうれしいですwwそれに比べ最近のドラゴンズは・・・        せいいち


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