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図鑑みたいな?

2012.7.29

鳥を探しているときに見つけた昆虫たちのたまり場^^

DPP_2718.jpg
昆虫図鑑で見るような光景にちょっと感激!!
オオムラサキきれい~~


せいいち





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若葉

先日の自作リングストロボで撮影したモノです。

ワカバグモ

ハエを捕食中です。
透明感のある綺麗な緑をしていますね。



ポチの毛も夏毛に生えかわり、いよいよ夏本番といったところです!

けんじ

昆虫撮影

先日の記事でも少し触れましたが、昆虫撮影におけるライティングの必要性を最近感じております。

現在使用しているメインの機材はD90+SIGMA17-70。
SIGMA17-70はレンズに被写体が当たるんじゃないかというくらいまで寄れるんですが、よればよるほどレンズの影が被写体にかかってしまいます。(内蔵ストロボを使うとさらに陰る)
この影さえなんとかなれば、結構面白い写真が撮れるんじゃないかとリングストロボの導入を考えました。

当初は以前の虫の目レンズ利用時のツインストロボの流用を考えましたが、いかんせん重いし、スレーブ機能がイマイチという事もありリングストロボに辿りついた訳です。

でも、リングストロボは非常に高価ですので、ここは自作で乗り切る事にしました。
こちらが完成品。

虫の目レンズ利用時のツインストロボのうち調子の悪い方を分解し、中から発光部を取り出して、配線を延長しただけです。
リングの部分はホームセンターで売っている適当な乳白色のプラボトルをレンズ径に合わせてカットして発光部を手元にあったSDカードのケースで覆い貼り付けただけのお手軽システム。

分解ついでにストロボを黒に塗装しました(笑)

で、重要な性能についてです。

クロクサアリかな?
寮前で巣を作っています。

どうでしょうか、適当に作った割にはなかなか使えそうです。
もう一度配線をしっかり半田付けします。


こちらはもう少しアップ

それほど嵩張らないし、しっかり安定しているので斜面や林内を動き回る様な採集でも使えそうです!

それからもう一つ便利なモノをご紹介。

Flu-cardという無線機能のついたSDカードです。

最近携帯をiPhoneに変え、一眼レフで撮った写真をPC経由でiPhoneに入れブログ更新という流れが多くなっていたんですが、iPhoneはSDカードのスロットが無いので直接一眼レフのデータが読み込めません。
ところがこのFlu-cardを使うと直接カメラから無線を利用して画像をサーバーにアップロードできるんです!
あとはサーバーから画像を選択してiPhoneにダウンロードすればオッケー。
PCなしでSDカードのデータが読み込めるというわけです。
このカード、外出先からiPhone等でSDデータを用いてブログ更新をするという人には便利かもしれません。
今後はこのカードを用いて採集地から一眼レフの綺麗な画像を速報でお届けするということも可能です!

今日は機材に関するお話でした。
おやすみなさい

けんじ

カミキリいろいろ

後輩にホラー見ましょう!誘われ、見ていたらこんな時間に
研究室で先日の調査で出た虫の同定をしようかと思っていましたが、怖いので中止(笑)

それでは採集の報告を!


昨日書きましたようにツジウスはもう遅いという事で、ピニボラ、ヤマトシロオビトラなどをつまんで林内へ。
ハリギリを探してカエデノヘリグロを狙うという作戦でしたが、良さげなハリギリがなかったので他の樹種に産卵やら羽脱で集まった虫を採集する事に…

ピニボラ



まず見つかったのは、クビジロカミキリ!
中々いいカミキリです。
写真を撮りたかったのですが、ぽろっと落ちてしまったので、そのまま採集。(落ちた時に見つけてくれたY君ありがとう!)
写真はまた載せます!

仙丈

他にもトガリバアカネトラが群れていたり、ヤマブドウでアカネカミキリを得たりと中々楽しいひと時でした。

ヤマブドウ

ここにアカネカミキリが二頭いました。


シロトラカミキリ


ヒナルリハナカミキリ
交尾していました。


虫嫌いの方はギョッとしてしまいそうな画像ですが、観察してると面白い事が分かりました。

この寄生蜂、はじめはこの木に入っている何かの幼虫に寄生しに来ているのかなと思っていました。
気になったので、蜂を飛ばし木の表面を見ると真新しい羽脱孔が空いており中で何かが動いています。
どうやら既に羽化した個体のようでしたので草を入れて引っ張り出しました。
すると正体は何とさっきの寄生蜂!
先程集団は羽脱を手伝っていたのでしょうか? それとも軟弱な羽化直後の個体を護衛しに来ていたのでしょうか?
中々面白い一面を見ることが出来ました!

ここでハプニング発生!
途中休憩場所で昼飯を忘れて来たせいいちくん、戻ってみると昼飯が綺麗に完食されていました(笑)
おそらくサルでしょう。

昼飯を食べられ落ち込むせいいちくん

帰りにY君が先日ラギウムを採ったという土場に案内してもらいます。

ヒメスギカミキリ
ラギウムはいませんでしたが、ヒメスギ、チャイロホソヒラタ、オオマルクビヒラタがいました。

最近昆虫撮影でのライティングの必要性を感じるようになりストロボを利用するようになりましたが、難しいですね~
鈍感で近寄っても逃げない虫から練習して行きます。

けんじ

採集日和

今日は朝4時半起きでせいいちくんと鳥見に行き、その後は研究室の後輩と南ア方面に採集に行って来ました!

狙いはツジウスでしたが、カエデが終わってました~
流石に遅すぎました


先週は多数のピニボラに混じりツジウスのメスが採れましたが、今日はピニボラすら中々入りません。(本来いい虫なんすが…)



詳細はまた、明日!
おやすみなさい

けんじ

初夏の虫

季節を感じさせるものってありますよね!
例えば、桜とかスイカとか…

僕は、この虫を見るとまた一つ季節が夏に近づいたと感じます。


ウスバシロチョウ

ゴールデンウイーク過ぎより飛び始める可憐なチョウです。



農学部構内では毎年この季節になるとたくさんのウスバシロチョウが飛び交います。

食草となるムラサキケマンは沢山あるのですが、未だ幼虫を見た事がありません。

初めて携帯より投稿しましたが、いかがでしょう?
けんじ

ヤシオオオサゾウムシ

先日、研究室の大掃除をしていたら冷蔵庫からこんなものが・・・
_SSC0746.jpg
ヤシオオオサゾウムシ
九州を中心にフェニックスなどのヤシ類を食い荒らして問題となっている虫です。
サイズは40mm近く非常に迫力がありますが、もちろん外来種です。
東南アジアなどの熱帯原産の昆虫ですが、苗ヤシの移動にともない日本にも入ってきたようです。
_SSC0747.jpg
サイズ、色合い、質感的と最高の虫なのですが、害虫となると放ってはおけないですね。
虫事態には何の罪もないのですが・・・

けんじ


今日は本当に春らしい天気でゼミまでの時間寮前でポチを眺めてボ~っとしてました。
_SSC0740.jpg
気温も高くポチは寝そべって日光浴
_SSC0745.jpg
めぇ~

鳥を見ていたせいいちくんと遭遇し、寮前で同じく日光浴
そこへ、なにやら赤い虫が・・・
はたき落してみると
_SSC0742.jpg
ベニヒラタムシでした。
久々に甲虫らしい甲虫を見た気がします。
樹皮下の昆虫を食べる肉食性の虫で、非常に扁平な体をしています。
_SSC0744.jpg
確か1年のころ松本で初めて採集した虫もベニヒラタだった気がする。
色違いのルリヒラタムシというのもいますが、生息場所がもう少し自然度の高い森です。

けんじ


東北の思い出

東日本大震災から一年が経とうとしています。
地震の速報が流れた時、確か僕は翌日から始まる石垣島採集旅行の準備をしていました。
画面の街が一瞬にして津波に飲み込まれる光景を見た時、言葉が出ませんでした。
僕にとってこの一年はとても早かったですが、被災された方々にとっては、そうでなかったかもしれません。
原発問題をはじめ未だ多くの問題が残され、元の生活、元の街の姿に戻るまでには、これからも長い時間がかかると思います。

時間が経つにつれ、被災された方々への思いや支援は薄れていくかもしれませんが、被災された方々が一日も早く今まで通りの生活に戻れることを祈って、一人ひとりが小さくても自分に今何ができるのかを考えて生活していかなければいけないなと再び感じている次第です。

前置きが長くなりましたが、今日は震災半年前の9月に訪れた宮城の石巻で出会った虫を紹介します。
探していたのは、この虫。
1_DSC0500.jpg
オオセンチコガネ
このエリアはシカが多いので個体数も非常に多いです。
近畿では緑や青が一般的ですので東北の赤や紫は以前からのあこがれでした!
他にはミヤマダイコクも林内で得られました。
長野では牛糞に依存しているものを採集しましたが、シカ糞は初めてです。

1_DSC0504.jpg
ヒゲナガゴマフカミキリ
白黒でなかなかおしゃれナカミキリです。木にうまく溶け込んでました。

1_DSC0533.jpg
シカが多いので低木が食害されほとんどありません。奈良公園なども見られますが、シカの多いエリア独特の光景です。

1_DSC0556.jpg
明け方の様子
ちなみにここは島で人は確か数人しか住んでおらず、真っ暗な山の頂上での野宿はなかなかの恐怖でした。
夜はランタンによる簡易ライトトラップを行いましたが、仮眠中に寝袋の周りを歩く足音に怯え、ほぼチェックしませんでした。。。
しかし、明け方周りをチェックしていると何とヨコヤマヒゲナガが近くの下草に落ちていました!

1_DSC0572.jpg
恐怖の夜から迎えた朝焼けはとても美しく、ほっとしました。

1_DSC0602.jpg
港にて
お土産屋さんのおじさんや船のチケット売り場のおばさんの顔が浮かびます。
ここにも大きな津波が来たのかと思うと複雑な気持ちになります。

1_DSC0613.jpg
青春18きっぷで訪れた宮城。帰りは石巻発の始発で実家の奈良まで帰ってやろうと企み、時刻表とにらめっこしましたが残念ながら京都駅で終点。
その夜は、駅でウトウト・・・

けんじ

昆虫食!!

11月の5,6日に農学部のお祭り・落葉松祭がありました。

色々なお店が出てる中で研究室の先輩が昆虫を出したいとのこと・・・・

それも食べ物として!!!!\(◎o◎)/

そこで我々兄弟も採集・調理のお手伝いをしました。。


具体的にどんなものを出したかというと・・・・・

カマキリ1
バグチョコミックス
バッタやカマキリを下茹でした後に素揚げ、その後溶かしたチョコを絡めたお菓子感覚の昆虫料理です。


カマキリ3
続いてカマキリの南蛮漬け
盛り付けにもこだわった逸品です。

カメムシ
次は、THEカメムシ
構内で採れた様々なカメムシを茹でただけの一品。味付けは塩コショウで・・・
素材の味が生きてます。。。

カマキリ2

ラストはなんと、ジョロウグモのファルシー・・・
ゆで卵の上に素揚げジョロウグモを盛り付けたお洒落なフランス料理でございます。

他にもミルワームの炒飯やカイコの蛹、イナゴの佃煮なんかも出してました。

結論から言いますと
バグチョコミックス:特に問題なし
南蛮漬け:研究室の先生用だったので味見できず
カメムシ:やっぱり臭いが、何とかなる。。
クモ:あまり味はしないが、見た目が…
炒飯:普通にうまい!!

てな感じでした。
全部タダで出していたんですが、意外と話題になったようです(^_^)v

なかなか好評で、最終的に全部で食べてもらうことが出来ました~

まぁ、日本では虫を食べるなんてなかなか考えられないですが、アフリカや東南アジアでは貴重なタンパク源として食されていますからね~
いい経験になりました。

                                 よしのり


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