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海に行きたい!

 昨日は海の日だというのに、信州の山ばかりにいます。昨日もクマの関係で山にいました。山にいても飽きることはないんですが、たまには海にも行きたくなりますよ~

 海の鳥の代表格ということで、ユリカモメの羽根標本を紹介します。

 ユリカモメ 成鳥
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 若い個体なら雨覆(画面上)の羽根の先が淡色になるはずなので、これは成鳥ということにしました。ホントは画面の左側にあと5枚、特徴的できれいな初列風切が続きます。別個体で単独で拾ったものがあるんですが、またの機会にします。

 ユリカモメも実は冬に諏訪湖などで見られる普通の野鳥です。そう聞くと、意外と思う方も多いのでは?

 なでしこジャパン。やってくれました僕はサッカーはあまり見ないのですが、素直にうれしいですwwそれに比べ最近のドラゴンズは・・・        せいいち

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クロツグミの羽根

 2011/6/30

 今からけんじとよしのりと3人で、夜の昆虫採集に行くつもりでしたが、雨で中止となりました。残念・・・

 今日紹介するクロツグミは、両方とも秋の渡り期に、猛禽類に襲われたものと思われます。
 
 クロツグミ  幼鳥オス
 尾羽
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 風切など
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 メス または 幼鳥
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 オレンジ色の羽毛があるのは、メスや幼羽の特徴です。下雨覆もオレンジですね~細かい話は抜きにして、羽根の並ぶ光景を楽しんでもらえればと思います。

 クロツグミはまだいい標本がなく、欠損の多いものばかり。たくさんいる鳥でも、意外と手に入りにくいんです。特に夏鳥や小鳥類は。

 早いもので6月ももう終わりこれから夏も本番となり夏のセミが鳴きだすと、しばらく森の鳥さんは観察しづらいですね~でもがんばりま~す。      せいいち



意外な雌雄の違い!

 最近少し忙しいのと雨ばかりで、観察はできても撮影のチャンスがありません。いい機会なので羽根標本を自慢します

 オオルリ オス
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 風切や雨覆の青が淡いのでまだ若鳥かと。外側大雨覆の先端の色も薄いですし。
 高校の窓ガラスに当たって蟻にたかられぼろぼろでしたがなんとかなりました。僕の通っていた高校は渡り鳥が通過するようで、オオルリの他にツツドリやキビタキ、シロハラなどが時々見られます。一度チゴハヤブサも来ました。

 メス 大雨覆のほとんどは欠落
DPP_1806.jpg
 当然オオルリのメスはこんな色で、ハッキリした特徴が見当たらないですね。ただ右列の尾羽を見てください。オスのものとは色だけでなく模様も違いますね~~

 オオルリの羽根と聞いて、もっときれいな色を想像した人も多いのでは?今回は若鳥ということもありますが、意外と地味ですよね。。。翼や尾は開かないとほとんど見えないですから、そんなところをきれいにしてもエネルギーの無駄ですよね?       せいいち

フクロウの秘密

 コミミズクというフクロウの仲間の羽根です。

 コミミズク
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 大きい3枚が初列風切、左下2枚が尾羽です。

 オオタカの食痕と思われます。コミミズクは体長40cmほどある大きめのフクロウですが、やられてしまうこともあるんですねもしかしたら怪我や病気で元気がなかったのかな?


 フクロウの仲間は羽ばたいても羽音がしない種が多いです。そのため餌となる虫や小動物に気付かれにくいです。羽音がしない理由は羽根にありますが、それはまた今度      せいいち

カッコウ以外

 体調を崩していましたが、今はもう熱もなく、とりあえず復活なのに天気が悪くてちょっと動きづらい・・・よって書く内容がないので羽根の紹介です。

 もうすぐカッコウ類が渡ってくる季節ですね!!そこでカッコウ類の羽根の写真を載せます。

 ツツドリ 成鳥メス
DPP_1374.jpg
 尾羽は十枚です。

DPP_1375.jpg
 初列風列(大きいの)小翼羽(左上4枚)手痕骨羽(その右1枚)初列雨覆(それ以外)

DPP_1376.jpg
 次列風列(右6枚)三列風切(左3枚)

 幼鳥
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 尾羽

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 初列風列など

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 次列、三列風切、大雨覆(真ん中の列)中雨覆(最上段)

 成鳥メスと幼鳥の羽根の違いはよく分かりません。この標本だと尾羽の色などがハッキリと違いますが、これは年齢によるものなのか個体差なのかは不明です。ツツドリには赤色型がいるなど、個体差が多いと思うので・・・もっと雌雄年齢のはっきり分かる標本や写真を見比べないと。。

 ホトトギス
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 初列風切

DPP_1380.jpg
 初列風切

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 次列風切

 ツツドリと模様に決定的な違いはありません。でも明らかに小さいので羽根の部位が分かれば同定は簡単!写真の比率を同じにすればよかったですが面倒なのですみません

 ジュウイチ たぶん幼鳥
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 初列風切(外側)

 日本で繁殖するカッコウ類は上の3種とカッコウの4種ですが、カッコウだけ標本がありません。カッコウの羽根はツツドリそっくりで、模様では見分けがつかないと思います。カッコウのほうが少しだけ大きいですが、個体差もあるので惑わされることも。ジュウイチは模様が全く違うので問題ないんですが・・・

 ツツドリだけはよくタカにやられた食痕を拾うのですが、あとの3種はなかなか拾えないですね。カッコウなんて学校や近所の山野にたくさんいるのに拾ったことない・・・      せいいち



小鷹

 一日中しっかり雨で、ずっと家にいました。しょうがないので今日は写真や羽根の整理などの内業ばかり・・・かなり欲求不満な一日となってしまいました。当然ブログに載せる話題がないので、久しぶりに羽根標本を紹介します。

 ツミ 幼鳥オス
 初列風切など
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 他の猛禽に襲われた個体です。オスという事もありとても小さいそれでも鷹斑模様ははっきりしていてとてもきれいですww

 次列風切など
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 全体に茶色味が強いこと、羽先などにオレンジ色の部分があるのは幼鳥の特徴。

 尾羽
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 成鳥メス
 尾羽
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 ある方にいただいたものです。幼鳥オスより少し大きく、灰色が強いです。


 家の周りは田んぼに囲まれています。きのういくつかの田んぼに水を張りました。そこで時どき窓を開け、様子を見るとチュウサギ発見もっと近くに来てくれれば撮影できたんですけど。また次の機会にここの田んぼには他のサギ類やチョウゲンボウ、クイナ、カルガモなどがやってくるので、家にいながら観察ができるんですww           せいいち

昨夜の夢

 なかなかブログに書くほどの出来事が最近少なくて、僕の書く記事がちょっと単調になってきてしまいました・・・それなりに野鳥とは出会っているのですが写真もなくて・・・

 でもあと少しで夏鳥もやってくるだろうし、昆虫や植物も活発になってくるでしょう。新しく後輩もやってきます。それも楽しみです。

 昨日の夜、とある川にクイナが大量にいる夢を見ました。まあ現実そんなにクイナが群れることはないでしょうが・・・去年信州の下宿先のアパートの前の田んぼで一度出会いました。今年も信州で見たいな~

 ということで今日はクイナの羽根の紹介です。

 左から下尾筒、尾羽、上尾筒
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 上段左:初列風切 右:小翼羽 
 下段左8枚:次列風切 右5枚3列風切 中段右の小さい羽根:手痕骨羽
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 雨覆などもありますが今回は省略します。
 尾羽や三列風切などは縁が黄土色で特徴がありますが、初列風切などは一様に黒っぽいので識別が難しいかもしれません。同じクイナ科のバンに似ていますが、本種のほうがやや小さく、色合いも異なるので識別はできます。ただやはり本物を見ていただかないと・・・  あいにくバンはあまりいい標本がなくて。

 体羽
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 図鑑などでクイナの写真を見ていただければ、大体の部位は分かるので、あえて詳しい部位は書かないことにします。そのほうがおもしろいですよね?よかったら調べてみてください。        せいいち


尾羽は?

 今日は家族でカラオケに行きました。実家に帰って来た時の恒例行事です。僕は自分の好きなミスチルばかりを永遠と歌っていました。家族とカラオケにいく大学生って少ないと思うけどどうでしょう?

 午前中少しだけ近所を散策。たまにカルガモやアオサギがいるだけで、いつもは何もいない溜め池にヨシガモの夫婦がいました。渡りの時期はこういうことが起こりますね。たかがヨシガモと思われるかもしてませんが、ここでは貴重な出来事です。

 何も撮影しなかったので(最近多いですが)今日も羽根の紹介です。カイツブリ、カンムリカイツブリの2種です。

 カイツブリ 風切羽根
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 とても小さいです。スズメの風切より少しい大きい程度です。枚数が足りてませんが、とりあえず間をつめて標本にしてあります。

 肩羽 雨覆 下雨覆など
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 カンムリカイツブリ 冬羽 初列風切
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 カイツブリよりかなり大きめです。11枚あります。

 次列、三列風切 雨覆 小翼羽など
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 カイツブリと違い、次列風切は全部白いです。(S1、S2以外)

 カイツブリ類は尾羽がないんです。まあないというか退化してしまっていて、周りの羽根と区別がつかないらしいです。まだカイツブリ類の死体を拾ったことがないので、もし機会があれば見てみたいなと思います。      せいいち

羽根標本。イソシギ、イカルチドリ、コチドリ

 晴れて暖かいのはいいのですが、こういう日は花粉症の人にはつらいですね。僕もそのうちの一人です。目がかゆくてこすってしまい、視界がぼやけます。よって空飛ぶ猛禽も見つけにくいです。目だけでなく鼻や喉にも影響が。目の不調のせいというわけではないと思いますが、飛ぶ猛禽も少なめでした。それでも時どき飛ぶオオタカ、ノスリ、ハイタカなどの猛禽に心躍らせていました。上空を鳴きながら舞うヒバリやツバメ、イワツバメも多く、ケリやタヒバリ、カワラヒワ、モズなどもうろうろ。タカが少ない割には退屈しない一日でした。

 写真を1枚も撮らなかったので、今日は久しぶりに羽根の紹介です。まずはイソシギ

 イソシギ 尾羽
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 初列風切
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 次列風切
DPP_1390.jpg
 風切のこの白斑が翼帯になります。

 三列風切
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 ここには3枚ありますが、実際何枚あるのかは不明です。

 イカルチドリ
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 上の大きい羽根が風切羽根、下が尾羽です。雨覆などはまだ作成中。(というかチャックつきポリ袋に入れてあります)

 コチドリ 成鳥オス 右翼
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 上段が雨覆、中段が風切、一番下が下雨覆です。イカルチドリによく似ていますが、やはり全体に小さいです。ある方から死体をいただいたので成鳥オスと分かりましたが、風切などの主要な羽根だけでの識別は厳しそうです。

 尾羽
DPP_1385.jpg
 こちらもイカッチに似ています。ただイカッチは尾羽の両サイドが短く丸尾っぽいですが、コチは長さが揃っていて角尾のようです。野外では気付かなかったです。でも野外ではイカッチとコチをそこで識別するのは無理かな。           せいいち


フカヒレ?

 実家のある愛知県へ帰省しましたと言っても、奈良へ帰るけんじとよしのりのお父さんが運転する車に乗せてもらったんですが。わざわざ寄っていただいてありがとうございます。

 ということでついでに実家の周りをみんなで散策、、、この辺はまだ自然が残っているので、気軽に観察が楽しめます。うちの愛犬(ぺこ)を散歩させながら近所で有名な心霊スポットを見に行ったりもしました。(特に何もありませんでしたが

 今日はオオタカやオシドリなどを見ることができました。途中、ルリタテハなどの蝶も現れ、信州よりも春は近い感じです。写真を全く撮っていないので、今回はオシドリの羽根標本を紹介します。。この個体はオオタカなどの猛禽に襲われたようです。

 オシドリ オス
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 初列風切
 外弁の縁は銀白色に光ります。カモ類ではオシドリだけの特徴、、

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 次列風切
 先端の白い部分と内側(画面右側)の外弁の青い金属光沢が特徴です。

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 尾羽
 あんなに派手なカモでも、尾羽は地味ですね~~カモ類の尾羽は地味なものが多いです。

DPP_1370.jpg
 イチョウ羽根(オレンジ色)は三列風切の一番大きなもので、本来は飛ぶための羽根なんです。これを拾うのには苦労しましたので、拾ったときすごく幸せでしたイチョウと言うよりはフカヒレに似てるような・・・右上の羽根(肩羽)も形、模様がかっこよくて気に入っています。他の羽根もオシドリの写真と見比べるとどこの羽根なのかよく分かります。(近いうちに撮影してきます)

 メス
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 一部しか拾えませんでした、、オスとよく似ていますが、内側次列風切の何枚かの外弁に白い部分があります。(一番左下)たぶんこれがメスの特徴のはず。三列風切が拾えれば、オスのイチョウ羽根と比較できたんですが叶わず     せいいち




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