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しかも2羽 (^0^)

2011/12/28

おととい近所のフィールドでツミのオスに出会いました。この地域でツミは渡り期にはそれなりに見られます。
でも繁殖や越冬をする個体は少なく、冬に見るツミはちょっと貴重です。

そして今日は・・・

ツミ 成鳥メス
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今回はメスに出会いました!!
この場所はハイタカの出現率が高く、直前も赤いオスを観察していました。
肉眼で見て、またハイタカが現れたのかな~っと思ってスコープを覗くとツミでしたww

この場所でツミを見ると得した気分になります。でも今日はこれで終わらなかった!

ツミ 成鳥オス
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メスが去って数分後、同じようなコースでオスも飛びました(≧▽≦)
やっぱりオスは特別小さい。。。(写真じゃ分かんないか・・・
赤味の強さはおととい見たのとよく似てるけど、同じ個体かどうかは不明・・・
この場所で一日に2羽もツミを見たのは初めてのことです。

そんなに近くを飛んだわけではないので、2枚とも限界までトリミング。
もしハイタカならカメラを向けずに、スコープでその姿を堪能してたかな?
2羽とも、スコープで見てツミと分かり、慌てて撮影しました。写真に残しておかないと、「ハイタカじゃないの?」とか言って信じてくれない人もいるかもしれないのでww
またこの場所で出会えるといいなぁ~

今日は一日この場所にいて、8種類もタカを観察できました。
越冬猛禽は信州よりもこっちのほうがたくさん見れますね~~
小鳥が少ない分、猛禽をたくさん見て、鍛えて、来年の白樺峠のシーズンに備えていけたらな~なんて思っています。

せいいち

コチョウゲンに会った!!

2011/12/27

片道1時間半ほど車を走らせ、以前に○○○ズクで話題になった場所へ行ってきました。
○○○ズクには会えませんでしたが、それなりにたくさんの野鳥が見られ楽しい一日

ふと電柱に目をやると・・・

コチョウゲンボウ 幼鳥?メス?
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止まっているコチョウゲンを見たのは多分10ヶ月ぶりくらい。
チョウゲンボウより数が少なく、僕の住んでいる地域ではちょっと探さないと見つからない鳥さんです。今日はこれだけでも外に出た甲斐がありました\(^ー^)/

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なかなか飛んでいるところが上手く撮れなくて、いつも悔しい思いをします・・・

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チョウゲンボウに比べ尾や翼が短く、羽ばたきも力強い印象。初列風切上面の細かい斑が見えたら、チョウゲンボウとも識別しやすいです。

今日は他にもオオタカやハイタカ、ミサゴやノスリを何度も観察でき、冬のこの時期らしいタカたちの姿を満喫できました。

オオタカ
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2羽でそこそこ近くを飛んだのですが、一緒には写せず。。

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今日は少なくとも4羽のオオタカを観察!!

ノスリ 成鳥
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カモにちょっかいを出しましたが、あまり相手にされず、ちょっと情けないノスリ君。
「だって僕の好物はネズミみたいな小型哺乳類なんだから、しょうがないじゃんo(^0^)o」とでも言っている?

せいいち

はやにえを食べるモズ!

2011.12.2

モズのはやにえってご存知ですか?
モズは捕った餌を食べずに枝などに刺して放置するという不思議な習性があります。

写真は今日見つけたミミズと青虫のはやにえ・・・

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いや~恐ろしいことをしてくれますね~~

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刺しておいたミミズの手前を通るモズ君。

モズがなぜはやにえをする理由はまだハッキリしていないようで,
保存食説
縄張り主張説
餌が余ったから説
など、いろいろあるみたい。

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見ているとこの子がはやにえを二つとも食べてしまいました
ミミズも青虫も刺されてからさほど経っていないので、この場合は保存食にしてたわけじゃない気がするけど・・・
刺してすぐ食べちゃったら縄張りも主張できない?

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目が合いました!!さすが小さな猛禽と言われるだけあって、嘴や足は鋭い!
ちょっとドキッとします。

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結局はやにえって何のためなんでしょう?
まだまだこの先、すぐには解明されないかも?

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理由はひとつとは限らないし、もしかしたら今ある説がみんな正しかったり,なんてこともある?

せいいち

成鳥オスになった?

2011.12.1

ちょっと用事があり、実家のある愛知県へ戻りました。

トビ 幼鳥
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だいぶ翼が傷んできてますね~

近所のフィールドで鳥を見ていたら、南の空からチョウゲンボウが現れました。
ホバリングを繰り返しながら降りてきて、目の前の電線に着地!

チョウゲンボウ 成鳥オス
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去年、おととしまでは幼鳥もしくは若鳥で同一と思われる個体がよく現れ、楽しませてもらっていました。
でもここ数年、ここで成鳥オスを見てなかったので、とてもラッキー

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あまり人を恐れず、電柱の下にいてもほとんど知らん振りww

人を恐がらない野鳥はたいてい若い個体ばかり。
成鳥でここまで警戒心が薄い個体は珍しいかも。と言うかこいつは・・・



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もしかして去年もここによく現れた個体なのかな?なんか狩りのパターンとか見てても全くと言っていいほど同じだし。
この地方にはチョウゲンボウは多くなく、ここの田んぼにもそうたくさんは来ないですから。

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だとしたらずいぶん立派なオスになってくれたみたいです。
ちゃんと頭も尾羽も青っぽいグレーになって
去年見ていてもなんとなくオスのような気がしていたので、当たってたとすればうれしいんですけど。

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背中の色も成鳥らしくなりました!!とても可愛いタカですよね
可愛い猛禽類ランキングみたいなことをやれば、フクロウ類とも互角に戦えるのでは?

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狩りに出発

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バッタ?を捕らえたみたい。狩りも上手くなってたりして?

まあ本当に去年いたチョウゲン君と同じかまだハッキリしませんが、なんか見ていると確信に近いものがあります。ここは僕以外にも定期的に見ている方が数名いらっしゃるので、また色々お話しするのが楽しみです。

去年の春に撮ったここのチョウゲンのURLも貼っておくので、よかったら見てください。


http://shinshuunw.blog28.fc2.com/blog-entry-35.html
http://shinshuunw.blog28.fc2.com/blog-entry-34.html

せいいち

わけあって・・・

 2011/8/13

 昨日の観察会があったところの池に、春休みごろから棲み付いていて、越夏しようとしているオナガガモのメスが1羽います。オナガガモは冬鳥で、今ごろ大陸のほうにいるはずなんですが、彼女にはここにいる訳があります。

 オナガガモ メス
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 実はこの子、右の翼を負傷しています・・・一応少しは飛べようになったみたいですが、長距離の移動は難しいはず。でも春よりもかなり良くなってきた様子春は右の翼が垂れ下がって、水面に落ちるほどでしたから。よしのりとけんじは前に見てるから、よくなった様子が分かるかな?羽根もぼろくなって抜け落ちてきているみたいですね。でもまたすぐに生えてくるからww

 怪我をしていて心配でしたが、なんとかここまで頑張って生き延びてくれました。ここは公園なので、コイやアヒルなどと一緒に餌をくれる人も結構多いらしく、食べ物にはあまり困らないみたいです。繁殖地と越冬地を行き来して、野生のオナガガモらしく生きられるようになるかは分かりませんが、とりあえずこれからもこの池で怪我を少しでも回復させ、猫などにやられず来年の春また会えることを祈っています。


 今日は市内の少年自然の家付近で探鳥会がありました。8月ということもあり鳥はほとんど期待していませんでしたが、サンショウクイの群れやツバメの群れ、オオルリの幼鳥やカワセミなどが観察でき、最後の鳥合わせの時にはハチクマのオスが空高くを飛んでくれて、この時期としてはかなり上出来でした。ほんとに最近はハチクマに縁があります野鳥以外にもたくさんのトンボ類、バッタ類、セミ類などの昆虫、カエルの仲間や植物の花など、多くの生き物を観察できました。この地区の探鳥会は、野鳥に限らず自然をあらゆる面から見て歩けるので、とても楽しいです。自然の家の職員の方や、キャンプカウンセラーをしている友達数名とも久しぶりに話ができ、よく通っていた中、高校生だった時のことがすごく懐かしくなりました。           せいいち

カルガモたち

 2011/8/8

 今日は3本立てです。8月は更新のペースがちょっと遅いので記事数を稼いでみました

 カルガモ
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 近所の溜め池にはカルガモが数羽、見に行くと必ずいます。果たしてこの3羽の関係は・・・

 昨日、今日と別々の場所でハチクマに出会いました。次はサシバに出会いたいな~~渡りの時期を除けば、サシバとハチクマは伊那周辺よりも出会うチャンスが多いですから。でもサシバは見られる場所が限られてきているので、ちょっと心配・・・         せいいち

ハイタカ日より

 2011/3/26

 探鳥会のあとはいつもの場所へ。さっそくミサゴが登場!

 ミサゴ
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 魚を持っているんですが分かりますでしょうか?この子は魚を持って鳴きながら上空を何度もうろうろ。もしかして近くで繁殖するかも?



 他にいつものオオタカ、渡り途中と思われるノスリを数羽、トビも観察。あんだけ群れていたカワラヒワとタヒバリがだいぶ減ったような。そういえばオシドリが10羽の群れで上空を飛んでいたり。

 夕方になり突然ハイタカのオンパレード。あちこちから出てきてバトルしたり狩りをしたり~お腹の赤いオスも登場。このときは見ているハイタカが遠くへ行って見えなくなっても、あたりを見渡せばまた別のが飛んでいるという状態がしばらく続きました。風が強くすぐ飛び去ってしまうことも多かったので、オオタカやツミとの識別には苦労しました。あまりに遠くて分からないこともありましたが、確認できたのは全部ハイタカ(ノスリもよく出ましたが)・・・同じ個体を何度も見ていたと思いますが、それでも4羽はいたはず。ただやはり近くにはなかなか来てくれなくて、強風で揺れるスコープで見るばかり。

 ハイタカ 成鳥メス たぶん 違ったら教えてください
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 かなりトリミングしたので、ちょっとざらついていますが。


 明日はいよいよ信州に戻ります。あっちも野鳥がたくさんいるので楽しみ。この休みはいつもより長く実家にいましたが、その分いろいろ経験できたように思います。明日、最後の一日を全力でやり遂げなければ!     せいいち

けんか?それとも遊んでる?

 2011/3/24

 高校3年生のクラスの同窓会がありました。卒業してから2年が経ちますが、みんなあんまり変わんないです。長い休みには必ずといいほど同窓会をやっていますが、こういう時間はとても貴重で、今日もとても楽しかったです。今からもう次回が楽しみ。


 同窓会の前にはいつもの山際の田んぼで観察。ノスリがけっこう渡りました。渡りのノスリ5羽の群れにハイタカが突っかかったり、ここにいつもいる若ノスリにハシボソガラスがちょっかいをかけたり。

 ノスリ 若鳥
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 風上に向かってほとんど羽ばたかずに空中停止。この辺のタカではノスリがよくやる行動です。えさを探しています。

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 ずっとこのハシボソ君ににいじめられていたノスリの若鳥。あるとき堪忍袋の緒が切れたのか突然逆襲を始めました。さずがのカラスもビビッて逃げています。なんか子供の喧嘩みたい?カラスはただタカに襲われにくいようにモビングしているだけでなく、実は遊んでいたりするのかもしれません。恐いもの見たさと言うか度胸試しと言うか。鳥は頭のいい動物だし、その中でもカラスは特に知能が高いはずなので、そういうことを考えているとしても不思議ではないと思います。


 オオタカ成鳥が2羽一緒に飛んでいました。最初はつがいかと思っていたのですが、飛んでいるのは両方オスのよう。雌雄の識別は簡単ではないので怪しいですが。特に争う様子はありませんでしたが、つがいで仲良くという感じではなく、少し離れて飛んでました。すると飛んでいる2羽の下のほうからオオタカのメスの警戒声が聞こえてきて、成鳥メスが登場。一時は3羽が舞っていましたが、すぐに山の向こうへと姿を消しました。それから数分後、山の反対側からまたオオタカ成鳥(たぶんメス)が飛んできました。方向が全く逆で、時間の間隔も短かったのでさっきの3羽とは別個体の可能性が高いです。いったいどうなっているんだ?って感じです。雌雄の識別は100%の自信はありませんが、少なくともハイタカなどとは間違えてないはず。
 つがいの縄張りによそのオオタカが進入して、つがいが警戒したんでしょうか?4羽目の個体はもしかしたら前の3羽のうちのどれかかもしれませんが、今となってはどっちとも言い切れないです。ここは縄張りの境界付近なのかも。それとも渡り途中の個体でしょうか?そういえば2年前の同じ時期に2羽ずつ、合わせて4羽のオオタカが舞っていたこともありました。個体識別は難しいし、それができるほど近くを飛んでくれなし。時間が合ったら巣を探してみたいですが、信州に戻る日も近づいてきています。

 オオタカ 成鳥メス
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 3羽舞ったとき以外にも、今日は何回も出てくれました。このときだけは少し近かったです。それでも限界までトリミングしてあります。


 ヒバリ 行動からオス
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 なかなか上手く撮れません。まあいいっか。

 ケリ
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 ここではなかなか近づけない鳥ですが、気付いたら目の前にいました。警戒心が解けた瞬間?目がすんごい赤いですね~花粉症で充血してんの??

 ケリも信州ではほとんど出会えないですからね~信州に戻る前に、しばらくのお別れを言わなくては・・・     せいいち


桜&蓮

 2011/3/23

 プチ遠征をしました。と言ってもある方の車に乗せてもらい、案内していただいただけですが。

 とある公園では桜が満開。すこし早い時期に咲く品種のようです。そこには20~30羽ほどのメジロの群れと数名のカメラマンが。桜とメジロというよくある組み合わせです。写真にそこまでこだわるタイプではないですが、せっかくなので桜メジロに挑戦しました。

 メジロ
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 近くで見ると意外と目つきが鋭い?

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 密を吸っています。メジロの舌は密をなめやすいように毛が生えていて、筆のようになっています。意外と知られてない事実!

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 花粉をいっぱいつけて、正面顔。

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 なかなかメジロの色が出せなくて難しい・・・

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 アクロバティックにいろんな体勢で動き回ります。

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 普段は観察が中心で撮影は記録用、もしくはおまけという感じですから、背景が何であろうと気にしていませんでした。桜にいようが枯れ木にいようがメジロはメジロ。好きな鳥には変わりないですが。(好きじゃない鳥なんて1羽もいないですけど)
 
 ただやっぱりメジロは桜が似合いますね。お世辞にも上手いとは言えませんが、一緒に写せて満足です。
 珍しいわけでも、特別人気がある鳥でもないですが、こういうときはカメラマンがはりきります。普段はあまり注目されることのないメジロ君たち。でも僕はちゃんと見てるから。他にも見てくれている人はたくさんいるから。




 ヒヨドリ
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 密が好きなのはヒヨちゃんも同じ。例のごとくメジロたちを蹴散らします。そんなに欲張らなくても花はたくさん咲いてるのに。でもそんな姿も微笑ましいです。

 モズ オス
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 近すぎて枝も被るのでいっそのことドアップに。こいつは密ではなく、その辺にいる虫が好物。かわいい奥さんを連れて子育ての準備中でした。


 少し離れた場所の蓮田にはイソシギ、コチドリ、タシギがいました。シギチがいる蓮田なんて信大のキャンパス付近にはないんです。タシギだけ写せたので載せておきます。

 タシギ
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 シギチにも手をつけたいんですが信州にいたらなかなか難しいです。実家も愛知の中ではかなり山側なので・・・車もなくてなかなか生息地に出向けないです。内陸でも探すのですが数も種類も限られます。その分山の鳥を堪能しているので贅沢いえないですが。でもそのうち・・・         せいいち

耕運機

 2011/3/18

 オオタカの成鳥が2羽一緒に飛んでいました。ハイタカも少し。ノスリは3羽程度で一緒に東北東へ向かうのを何度か見ました。

 ノスリ 成鳥
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 少し遠くてピンともあまく、写真としての評価が低そうですが、こういう写真でも残しておくと後で役立つことも多いです。例えば識別の練習に使えます。ただ写真判定に頼りすぎるのはどうかと思いますが。

 幼鳥もしくは若鳥
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 この子は前からよく見る個体です。いつも旋回しながら下を見てエサを探していますが、なかなか獲物がつかまらないようで少し心配。知らないところで何か食べていればいいですが。

 チョウゲンボウ
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 なにか捕まえたようです。遠くてカエルかバッタか何なのか分からないですが。

 ヒバリ
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 何かをついばんでいました。飛びながらさえずりますが、よく聞いているとさえずりの一部に他の鳥の声を取り入れている様子。ここにはサンショウクイのように「ヒリリリ」っと鳴くやつがいます。

 ケリ
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 耕運機によってひっくり返された田んぼには、虫などのえさを求めて鳥が集まります。このときはタヒバリも10羽ほど来ました。ケリとタヒバリ、トラクターを一緒に写したかったのですがうまくいきませんでした。     せいいち