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水浴び

調査地に人工的に作られた動物たちのお風呂には、様々な鳥や動物たちがやってきます。

シジュウカラ
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小屋に隠れて水場を見ていると、小鳥たちが間近に現れます。

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気持ちよさそうですね。でもこの時期の白樺は寒いですから、あんまり真似はしたくない・・・

ヒガラ
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たぶん今シーズンの白樺峠ねたはこれが最後かな?う~ん,まだ何か書く事があったような・・・

せいいち



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口笛のせい?

 2011/5/8

 今日はとても風の強い日でした。晴れているのに雨が降ってきたり・・・空を見渡すと山側の空に雨雲が。あんな遠くから雨粒が飛んでくるほどの強風だったんですね。畑の土ほこりに巻き込まれ、エラい目に遭いました

 コチドリ たぶんメス
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 途中、寄り道しながら見つけた新しい生息地ww寄り道しすぎて目的地まで1時間もかからないはずが、3時間以上かかってしまいました

 ヒガラ
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 ハンノキの梢でさえずっていました。でも口が開いている写真は撮れず。

 オオルリ オス
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 やっとオオルリの本格的な季節。付近でも3羽ほどがさえずっていました。

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 大雨覆の色からして、まだちょっと若めの個体wwとはいえ十分幸せの青い鳥

 思いつきでオオルリっぽく口笛を吹いてみました。するとかなり近くまで来てさえずってくれました。
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 近くに来るのはうれしいんだけど、そこじゃ黒っぽい鳥に見えちゃうホントはエゾムシクイを見たかったんだけど、サービスしてくれてありがと~

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 調子に乗って吹き続けると、こんな近くに彼との距離約3メートルww(トリミングはしてあります)こんな近くであんな高い声で思いっきりさえずるから耳が痛いよ

 本当にあんな下手クソな口笛につられて来たのかは分かりません。ただ巣に近づいたわけではありません。そんなかわいそうなことしないです。まだ渡ってきたばかりのようで、メスもいなかったですし。間違って巣に近づくと警戒してもっと違う反応を見せます。経験したことある人はなんとなく分かると思いますが。

 キセキレイ オス
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 夕方の帰り道で。

 あと、Mr.Childrenの「口笛」って曲、めっちゃいいのでよかったら聴いてみてくださ~い。「Q」っていうアルバムに入っています。        せいいち

花粉パワー

 2011/4/2

 ノスリの成鳥が枯れ枝に止まっていました。遠かったですがスコープで見たのでじっくり見ることができました。

 今日は花粉がすごいです。スギの木にヒガラやキクイタダキが数羽いましたが、そいつらが動くたびに花粉が舞いました。風が強く、吹くたびに木から恐ろしいほどの花粉が・・・花粉症の僕は当然恐ろしいほどの症状が

 ヒガラ
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 花粉が舞うところが撮れれば面白かったですが。こんな所にいて、鳥は花粉症にならないんでしょうか?


 うちのキャンパスには、とある事情で手乗りになったヤマガラがいます。友達の間でも人気で、飛鳥(あすか)ちゃんと名づけられました。メスっぽい名前ですが、1月の後半ごろからさえずることが多くなったので、オスかもしれません信州に戻って数日、そのヤマガラと再会しましたが、自分でえさをとっていて、そのときは半分無視されました
 今日もまた出会いました。お腹がすいていたのか近くまで寄ってきてえさをおねだりされ、久しぶりで警戒しながらも、手からえさを持っていきました。長い間ほったらかしでも、またちゃんとやってくるんですね。でもこれからは虫が増えてえさに困らないので、なかなか来なくなるかもしれません。
 彼?にはすでに花嫁?がいます。どこで営巣するか分かりませんが、できればその様子も見続けていきたいです。なかなか1羽の小鳥を見続けられる機会ってないですから。また、野鳥が人間のことをどう見てるのかって、ちょっと興味深いです。ただやはり餌付けにはいろいろな意見があると思います。    せいいち

農学部キャンパスの野鳥たち 留鳥編①

 僕は実家にしばらくいて、昆虫担当の二人も石垣で活動していることもあり、話題が信州から離れつつありますので、ちょっと気分を変えて信州大学の野鳥を紹介します。今回は留鳥編です。留鳥と言っても結構移動をしますから、ここでは1年中見られる野鳥として理解してください。

 ヤマガラ
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 平地ほど数はいませんが、まあよく見られるほうです。校舎付近のどこかに営巣してたようで、授業中でも窓から幼鳥がよく見えたものです。

 ヒガラ
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 学校は標高約770メートルほどにあり、ヒガラが繁殖しています。でもそれより低いところでは繁殖期にいるのを確認してないので、この地域ではだいたいこの高さがヒガラが繁殖する標高の低さの限界かも。

 オナガ
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 繁殖はしていませんが、8月に幼鳥の群れがよく見られました。冬季はまれに見られるだけです。構内では珍しい鳥。

 メジロ
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 冬は少なめですが、繁殖期には数が多いようです。明け方の野鳥たちの大合唱の時もこいつらの声が結構目立ちます。

 スズメ
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 建物にあいたあちこちの穴に営巣していて、スズメの団地ができていました。

 カワラヒワ オス
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 街のカワラヒワと違って警戒心が強いです。でもなぜか寮の前のは少し平気そう。

 イカル
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 繁殖期の終わりから秋にかけては数十羽の群れでやってきます。繁殖もしていそうですが、冬はあまり見かけません。季節により、嘴の色が少し変化します。

 ヒバリ
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 学校にいると言うか、たまに上空を通過します。近くの農地にたくさんいますので。

 エナガ
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 シッポを入れない体長では日本最小。そして一番軽い鳥です。具体的な数字は忘れましたが、確か7グラムとかだったかな。

 留鳥はまだまだ種類が多いので、また少しずつ紹介していきますね。ついでに夏鳥、旅鳥、猛禽類編なども考えています。全部終わるまでどれだけかかるか。


 今日もタカ類を観察しに行ったのですが、イマイチ出てくれなくて。あれだけよく出たハイタカは今日は一度も出ず。その代わりノスリの若い個体が何回も登場して、えさを探してくれました。でも風が冷たくて寒く、ほとんどじっとしていただけなのに、やけに疲れちゃいました。      せいいち

今日もキャンパスで。

2011/2/20

 ここ最近、マヒワの群れやミヤマホオジロ、オオマシコなどが見られるようになり、鳥影が少なかった一時期に比べるとだいぶ賑やかさが戻ってきました今日一日で出会った鳥は35種!2011年になってからの最高記録です(昨日は32種)水鳥が見られない場所でこの種数はなかなかだと、、先週の大雪で山から降りてきた鳥もいるかもしれません。

 マヒワをもう一度撮影したかったのですが、今日は上空を飛び回る群れを見ただけでチャンスはなし、、でもその分他の野鳥をたくさん撮影できました。

 シロハラ 成鳥オス
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 年末ごろまでは林内で群れでいましたが、最近は単独行動をしています。建物付近でもよくえさを探して落ち葉をひっくり返す姿を観察できます。

 ルリビタキ 成鳥オス
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 キャンパス内にルリちゃんは数羽しかいません。しかも青いのはたぶんこの子だけ。

 コゲラ
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 この時期構内で最もよく見られるキツツキww
 
 アカゲラ オス
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 ここんところよくドラミングもするようになり、繁殖の準備も始まっています。。
 
 ヤマガラ
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 ここでよく見られる個体で、個体識別ができています。。名前がついていたりしてキャンパスではヤマガラは多くないので、とりあえず4羽の個体識別ができました。知らない間に羽根が生え換わったら分からなくかも知れないのでよく見ておかないと、、今度巣箱を掛ける予定です。この子たちが使ってくれると楽しいのですが。

 ヒガラ 
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 枝先の白い物体はコブシの冬芽です。

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 構内でも繁殖していますが、冬は外からのも加わってたくさん見られます。


 突然小鳥たちが警戒して鳴きだしました。これは近くに猛禽類のいるパターンやっぱりハイタカの少し赤味のあるオスが上空を舞っていました~~学校でハイタカを見たのは久しぶりです。しかもその後メスにも出会いました。。このあたりでハイタカに2羽も出会えるとは、、とてもラッキーな1日となりました。

 ハイタカ 成鳥オス
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 贅沢言ってはいけませんが、タカの飛ぶ写真はやっぱり青空のほうがいいですね。僕は撮影が本業ではないのであまりこだわってはいませんが、そのうち青空バックに1枚撮れればいいな~~      せいいち


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