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丸くてもトビ

2012.1.13

トビのシッポって真ん中がへこむような独特の形をしていて、簡単に識別できることが多いですが、時には・・・

成鳥?
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尾の形が丸く見える個体も少なくないです。尾の先が磨耗するとこんな形に。

幼鳥
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上のトビよりさらに丸みが強かった個体。まあトビはシッポだけでなく翼の形にも特徴があるので特に問題ないですが。

今日、そんなトビや他の鳥も見ながら自分で散発ww
思っていた以上に失敗しました(笑)
もし僕を見かけても、そこには触れないで下さい・・・
しばらくは帽子が手放せないかも

せいいち

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成鳥オスになった?

2011.12.1

ちょっと用事があり、実家のある愛知県へ戻りました。

トビ 幼鳥
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だいぶ翼が傷んできてますね~

近所のフィールドで鳥を見ていたら、南の空からチョウゲンボウが現れました。
ホバリングを繰り返しながら降りてきて、目の前の電線に着地!

チョウゲンボウ 成鳥オス
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去年、おととしまでは幼鳥もしくは若鳥で同一と思われる個体がよく現れ、楽しませてもらっていました。
でもここ数年、ここで成鳥オスを見てなかったので、とてもラッキー

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あまり人を恐れず、電柱の下にいてもほとんど知らん振りww

人を恐がらない野鳥はたいてい若い個体ばかり。
成鳥でここまで警戒心が薄い個体は珍しいかも。と言うかこいつは・・・



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もしかして去年もここによく現れた個体なのかな?なんか狩りのパターンとか見てても全くと言っていいほど同じだし。
この地方にはチョウゲンボウは多くなく、ここの田んぼにもそうたくさんは来ないですから。

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だとしたらずいぶん立派なオスになってくれたみたいです。
ちゃんと頭も尾羽も青っぽいグレーになって
去年見ていてもなんとなくオスのような気がしていたので、当たってたとすればうれしいんですけど。

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背中の色も成鳥らしくなりました!!とても可愛いタカですよね
可愛い猛禽類ランキングみたいなことをやれば、フクロウ類とも互角に戦えるのでは?

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狩りに出発

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バッタ?を捕らえたみたい。狩りも上手くなってたりして?

まあ本当に去年いたチョウゲン君と同じかまだハッキリしませんが、なんか見ていると確信に近いものがあります。ここは僕以外にも定期的に見ている方が数名いらっしゃるので、また色々お話しするのが楽しみです。

去年の春に撮ったここのチョウゲンのURLも貼っておくので、よかったら見てください。


http://shinshuunw.blog28.fc2.com/blog-entry-35.html
http://shinshuunw.blog28.fc2.com/blog-entry-34.html

せいいち

カモは難しい・・・

2011.10.20

安曇野にコハクチョウが2羽飛来していました。

コハクチョウ
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2枚の写真を比べてみると、嘴の黄色い部分の形が違うのがわかると思います。白鳥の個体識別には一番よく使われる方法です。顔から首にかけて汚れて見えるのは、おそらくどっかで付けてきた泥の跡かな?

 ミサゴ 成鳥?
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翼の先端付近の風切羽根の中に、色あせて古く見える羽根が何枚か見えます。

 ハシビロガモ メス?
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この時期のカモは、オスでもメスと同じような色をした幼鳥やエクリプスと呼ばれるものが多くていろいろと難しい・・・このハシビロちゃんはメスだろうか?それともオスのエクリプスとか?もっとカモたちをよく見て勉強しなくては!

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ここでは毎年ヒドリガモの群れの中に、明らかに普通のヒドリとは違う変なのが数羽混じっています。いわゆるアメリカヒドリというカモとの交雑が最初に思い浮かぶんだけれど。

 オナガガモ
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パッと見ではメスに見えるかもしれませんが、わき腹あたりにオスの特徴である白黒まだらの羽根が少し見えるのでオスのようです。この時期尾羽までしっかり伸びきった完全なオスのオナガガモはそうそう見られず、中途半端な体色のものばかりです。大体こういう個体を図鑑などではオスのエクリプスからの換羽が始まった個体と説明しているものが多い気がするけど、幼羽から繁殖羽へ変わり始めた個体の可能性だってあるのでは?

 トビ
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夕焼けの北アルプスをバックに飛ぶトビの集団を最後に見て帰路につきました。右端にはNHKのドラマ”おひさま”でさんざん見た?常念が見えています。

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最近はサシバやハチクマの鷹柱のほうが見慣れていたから、むしろこっちの方が新鮮に見えたり・・・

それにしてもカモはよく見れば見るほど分からなくなるほとんど水面でプカプカ浮いているだけのカモを何時間も見ていても飽きる気がしないです。でもホントにちゃんと勉強しないと、ずっと分からないままだから、今年はちょっと頑張ってみようかな~
せいいち


雲ひとつない青空

 2011/2/21

 今日は安曇野の白鳥飛来地へ朝方そこへ到着する前はどんより曇り空しかし目的地へついてすぐに雲が晴れ、気が付けば雲ひとつない見事な青空に
これが一日中続きました。。白鳥観察にはもってこいの天気でした。

 今日撮ったコハクチョウの写真です。
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 青空に雪山信州ならではの白鳥写真です。

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 水面に反射した光が翼下面にうつっています。

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 たった一日撮影しただけでは、ここに何年も、毎日のように白鳥を撮りに来ている方のようなすごい写真はなかなか撮れないですね…(腕の問題もあると思いますが) 去年のようにガンガン通っていれば、時々自分でも気に入る写真が撮れますが、、、白鳥湖へ行くと必ずといっていいほど見かける白鳥愛好家も多く、それくらいしないと納得できる写真は撮れないのだと思います。日数が多ければ夕焼けの日など、いつもと違う名場面に出くわす確率も上がるだろうし、、



 トビ
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 トビやカモたちが交尾を盛んに行っていました。繁殖期はもうすぐ!

 オオバン
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 昨シーズンより数が少なくなった気がして、少し気がかりです…

 スズガモ メス
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 水浴びの様子です。スズガモはダム湖ではこの1羽しか見かけませんでした。

 カワアイサ
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 川に流されながらエサを探し、また上流飛んで行っては流されると言うのを繰り返していました。



 ほかにトモエガモやここでは珍しいハシビロガモ、ミサゴの狩りなどいろいろ観察でき、今回も存分に楽しむ事ができました。。


まだいました!!

 2011/2/13

 昨日まで降っていた雪もやみ、今日はいい天気で風もあまり無く、気温のわりに暖かい一日でした。でもたまに森の中で風が吹くと、木からたくさん雪が落ちてきてま~たいへん!!雪が地面に残っていて太陽が出ているときには、雪が反射板の役割をして、飛んでいる鳥の色がよく見えます。写真も撮りやすいです。僕は写真があまり得意ではないので、いつもカラスを真っ黒に写していましたが、今日は何とか青空バックに撮ることができました

 ハシボソガラス
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 こうして見るとカラスも真っ黒ではないですね~~

 雪が解けて土が見えるようなところには、えさを求めて鳥たちが集まってきます。この日はカシラダカ、カワラヒワ、スズメ、ビンズイが一緒になって草の実を食べたり、地面をつついたりしていました。雪のおかげで観察しやすいこともありますが、えさがとれなくなる野鳥にとっては死活問題ですね、、

 ビンズイ
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 その近くでツグミも何かの実を一生懸命食べていました。
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 メジロと栗
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 この時期キャンパス内ではメジロは多くないです。

 やけに白い部分の目立つトビがいました。次列風切までも、、はじめましての個体です。
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 学校内では年明けごろからしばらくオオマシコが見られたんですが、ここのところ見ていません。もうどこかへ行ってしまったのではないかと思っていました。ところが今日、久しぶりに4羽ほどの小さい群れに出会いました。以前に見られた群れなのか、新しくやってきた群れなのかよく分かりませんが、約3週間ぶりだったのでテンションが一気に上がりました赤ピンクがとてもきれいですよね~~

 オオマシコ 成鳥オス
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 次からの写真、オスの若鳥なのか雌なのかいまいち自信が持てません、、わかる方いらっしゃいましたらコメント欄にご指摘いたたけるとありがたいです。

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 このあと猛禽類が見たくなり開けた場所で待っていると、運良くオオタカに出会えました。しかも近くから出てきて上昇気流に乗りはじめたので、近くでじっくり観察でき、なんとか写真も撮れましたキャンパス内でよく見られる個体です。

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 体下面が白くてとてもきれいそしてカッコ良すぎ

 今日は最近行方不明だったヤマシギ君にも出会えて、終わってみれば32種の野鳥を観察できました。。      せいいち

安曇野の白鳥飛来地

 どうも!鳥吉のせいいちです。昨日(2010/2/8)安曇野市にある白鳥飛来地へ行ってきました去年は松本に住んでいたので自転車で通ってたんですけど、農学部の学生は2年生から伊那地方で暮らすので、車を持っていない僕は時々しか行けませんここで観察できるメインの野鳥は下の写真のコハクチョウです。白鳥の飛来している時期には給餌が行われています。

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 他にもカモ類などの水鳥、河畔林や田園地帯を好む野鳥、タカの仲間などたくさんの野鳥を観察できます。この日も60種近く観察できました。その中のいくつかを紹介します。。

 ホシハジロ オス 
 潜って水草や給餌された米などを食べます。キンクロハジロなど潜水ガモと呼ばれる仲間は、陸に上がるのが苦手です。足が後ろのほうについているので立ったときにバランスがとれず、極端に言うとペンギンみたいなのけぞった体勢になってしまいます。
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 マガン 幼鳥
 ここでは珍しい鳥です。成鳥に比べ嘴の付け根の白斑が小さいです。日本海側の大雪の影響のせいか、例年になくマガンが多く飛来しています。この個体は白鳥の家族に居候していました。
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 スズガモ メス
 海にいるカモのイメージですが、信州にも少数飛来します。。でもなぜかメスと若い個体にしか出会えない
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 トビ
 安曇野にはたくさんのトビがいます。夕方には白鳥に給餌されるパンの耳を目当てに大きな群れでやってきます。
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 タゲリ 成鳥オス
 白鳥のいる田んぼの向こうの畦で、1羽だけうろうろえさを探していました。顔が白っぽく冠羽が長めなのでオスの成鳥のようです。
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 トモエガモ 成鳥オス
 ダム湖の奥に十数羽ほどいますがいつも遠くて・・・でもこのトモエ君だけはその群れとは別に、近くにいてくれました。でもいっつも居眠りでなかなか動いてくれなくて、飛んだのはこの一瞬だけ…
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 ミサゴ 成鳥
 ときどき魚を捕ってくれますが、このときは前を通り過ぎただけ。
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 オオタカ 成鳥メス
 ここでよく見る個体で、近くに幼鳥もいたりします。このときはかなり近くを飛んでくれました!近くで猛禽類を見るとあまりのかっこよさにドキドキしちゃいます♪よくカモを追いかけては逃げられていたりして
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 アメリカコハクチョウ
 コハクチョウの亜種で嘴の黄色い部分がほとんどありません。日本は本来の越冬地ではなく迷鳥扱いです。
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 コハクチョウは安曇野に千羽以上いますが、アメコは1羽しかいないので探すのに苦労しました夕方暗くなって田んぼから池へ帰って来ました。初めて見る鳥さんです。雌雄は分かりませんがすでにつがいになっているみたいでした。でもお相手は普通のコハクチョウのようで国際結婚をするようです来年ハーフの幼鳥を連れて来たら面白いけど…気が早いかもしれないけどまた来年も来てくれるといいな~

 そのほかマヒワ、ハヤブサ、コチョウゲンボウ、チョウゲンボウ、ベニマシコ、カワアイサ、ミコアイサ、アカゲラなどなどたくさん観察できました。それに久しぶりに会う野鳥仲間ともたくさん話ができ、とても楽しい1日になりました。鳥に興味のある方もそうでない方も十分楽しめるはずなので、機会があればぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?
 こんな感じでブログを作っていきますので、温かく見守って下さいよろしければコメントもお願いします。。



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