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変身 パート2

 2011/4/11

 昼から学校を飛び出して近所の果樹園へ。果樹園って結構野鳥が見れるんですよね~今日もコチョウゲンボウやタシギがいたり

 ノスリ 成鳥
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 換羽中の個体。外側初列3枚は明らかに新羽。

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 上面側も

 シメ 夏羽メス
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 冬羽と比べると嘴の色が違います。この時期ならではです。


 早朝、キャンパス内を回っていると、クロツグミ、サンショウクイ、アオジのさえずりを聞きました。待ちに待った夏鳥たちの登場です。またキャンパスや近所の野山が賑やかになってくると思うとワクワクします。      せいいち

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腐ったリンゴ・・・

 2011/2/23

 今日はちょっと自転車をこいで遠くへ、、、そこは牧草地や果樹園、田んぼや民家などが入り混じった場所ですが、この寒い時期に行くのは初めてです。あったかい時期にはオオヨシキリやカッコウ、ホオアカなどを見に行ってました。どんな冬鳥がいるのかワクワクしながら見回っていると、さっそくベニマシコに遭遇

 ベニマシコ オス
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 地元愛知ではこの鳥にカメラマンが群がっていましたが、愛知でも信州でもたくさん見かける鳥さんです。と言ってもやっぱりきれいな野鳥なので、カメラマンに人気があるのもよく分かります。。

 他にもノスリ、カシラダカ、チョウゲンボウなどを見回っていると、リンゴの木にシメがいい感じに止まっていたのでパチリ

 シメ オス
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 農学部キャンパスのシメは警戒心が強いので、こういうときに撮っておかないと、、、




 そんな感じでうろうろしていると、突然目の前からたくさんのヒヨドリとツグミが地面から飛び出してきました!どうも捨てられていた古く腐ったリンゴに集まっていたようです。まだ何かいないかと近づいてみると、「シ~~」っという金属的な高く細い声とともに、あと何羽かが出てきてすぐそばのリンゴの木に止まりました。この声は久しぶりに聞きましたが、すぐにレンジャクだと分かりました。そして姿を見るとそれはヒレンジャクでした。

 ヒレンジャク
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 意外と警戒心が薄いですね~さすがに一番下のどアップ写真はかなりのトリミングをしていますが、道路のそばの木に止まってじっとしていました。距離は3mくらいだと思います。黒い過眼線はキレンジャクより長く、冠羽にまで達しています。図鑑によれば初列風切の先端の白斑の形で雌雄が分かるらしいです。それだと上から2、3枚目はメス、4枚目はオスになります。
 
 ここには4羽しかいませんでしたが、果樹園の奥にはまだ他にもリンゴが落ちており、ヒレンジャクが集まっていました。でもその中にキレンジャクは見当たりませんでした。



 帰り道でオオタカの幼鳥と出会いました。尾羽が1枚欠けているので最初の換羽が始まった個体かと思いましたが、よく見ると折れているだけで、ちゃんと12枚ありました。やれやれ…
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 体型的にメスでしょうか?成鳥でも雌雄は難しいですが、幼鳥だとよりわからないです 

 このブログが始まって2週間ほどがたちましたが、なぜか今まで見るだけで、ほとんど撮れなかったオオタカさんに縁があります



 ヒレンジャクを見た場所の近くであまり見たくないものを見てしまいました・・・放置された防鳥ネットにたくさんの野鳥が絡まって死んでいました、、、ツグミが多かったですが、ヒヨドリやキジバト、古くてわからないものを含め20羽近くも・・・ネットが残されている果樹園はこの近辺ではその場所だけでした。農家の方が作物を守る策をとるのは当然かもしれませんが、もう少しやり方を考えないと・・・

農学部キャンパスの野鳥たち 冬編②

 冬編①の続きです。

 シロハラ 若鳥
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 地元愛知県で撮った少し古い写真です。秋に飛来し5月の連休ごろまで見られます、、年末ごろまでは十数羽の群れでかたまっていましたが、年が明けたころ急に単独行動をするようになりました。

 シメ 冬羽オス
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 1羽から数羽で行動しています。構内でも結構よく見られますが、何を食べているのかよく分かりません… ユリノキの種なんかを食べそうですが。。

 ベニマシコ オス
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 メス
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 たまに出会いますが、キャンパス内で越冬しているというよりは、ときどき周りの草地などからやってくるという感じ写真も去年松本で撮ったものです。

 トラツグミ
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 構内のあるポイントに2羽いたのですが、タカ類にやられてしまい、羽根だけになりましたなので最近は見ないです…もしキャンパス内で最近見た方いらっしゃいましたら、ご一報ください!ちなみに写真は松本市内のとある池のほとりで撮りました。

 ミソサザイ
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 昔は構内でも繁殖した記録があるみたいです。冬が深まると見られなくなったので、もう少し標高の低いところで過ごしているかも、、、写真は繁殖期に近所の山で見たものなのでさえずっています。本物に出会うと"ちっちゃ"って思います。こんな小さい体なのにさえずりの声量はすごいです

 オオマシコ オス
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 信州ではこの冬、オオマシコの多い年のようです。それで農学部にも飛来したのかもしれないので、来年からも見れるとは限らないです・・・今のうちにたくさん観察しなければ

 ヤマシギ
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 いっつも森でじっとしています。誰かが近くを通るとどこかへ行ってしまいます… 夜になったらどこで採食しているのか見てみたいのですが、うまくいかないですね

 ウグイス
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 構内にはウグイスが好むような藪がほとんど無く、数少ない鳥です。去年は繁殖している様子はありませんでした。以前はもう少しいたと聞いていますが、、藪って嫌われるのか、すぐに手入れされてしまう気がします、部分的にでも残せたらいいのに… って思います。

 キバシリ
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 この地域では珍しい部類の鳥さんです。キャンパス内でカラ類の混群に入っていたことが何回かありましたが、定着しない様子。。キャンパスでは旅鳥的存在なのかな~  写真はとある繁殖地で撮りました。

 アトリ オス
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 去年、春先に伊那へ引っ越してきたときにはたくさん見られましたが、今シーズンは10月ごろ渡りと思われる小群を何度か見ただけです。また来年たくさん来てくださ~い。。

 他にマヒワ、ウソ、年によりますがレンジャク類などが見られます。でも写真が無いので、またそのうち紹介します。近いうちに夏編、通年見れる鳥編なども作りたいと思います。   せいいち

 


コチョウゲンか?

 2011/2/10 

 昼ごろまでキャンパス内で鳥を見ていました。でも最近寒すぎるのか少し前より小鳥が少なくなったようです。少し前まではオオマシコやミヤマホオジロなどもいたんですが…
 そこで気分を変えて、キャンパス付近の田んぼや畑なんかを自転車で走りながら見て回りましたそこで出会ったのが・・・

 オナガ
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 4羽の小群で行動していました。地元愛知ではなかなか見られないです。ここではたくさんはいないけど探せば見つかる鳥さんです。。 
 
 ノスリ 成鳥
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 虹彩が黒っぽいので成鳥です

 南アルプスの雪山とシメの群れ
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 よく見ると雌雄が分かります。目の周りの黒が濃く、なんとなく色が鮮やかなのがオスです。


 シメがいた付近の少し遠くの木に、なにやらハトくらいの鳥が止まっていました。双眼鏡で見てみると小さい猛禽類のようで・・・     少し近づいてみるとコチョウゲンボウでした雌雄年齢はよく分かりませんが、メスか幼鳥のようですね。。
 チョウゲンボウはこの地方でもよく見られますが、それに比べコチョウゲンはかなり少なめなんです。なんか得した気分

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 しばらく待っていたら横向きに飛んではるか遠くに行ってしまいました・・・似ているチョウゲンボウの初列風切上面側は斑点が目立たず、黒っぽく見えます。あと尾が長めに見えることが多く、スマートな印象です。写真はイマイチですが特徴はよく分かると思います。。

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 写真のほかに赤いベニマシコ、ジョウビタキ、カシラダカなど二十数種を観察今度はきれいなオスの成鳥も探さなくては        せいいち



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