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農学部キャンパスの野鳥たち 夏編①

 2011/4/6

 日中は暑いくらいの陽気で、チョウやハチ、イトトンボの仲間が活発でした。構内でもイワツバメを見ることが増えてきました。さらにはツミを初認近くを飛んだのですが、カメラをしまっていたので見ただけ。最近はハイタカばかり見ていたので、見つけた瞬間はそう思ったのですが尾羽が短く、全体にハイタカよりずんぐり。メスかな?今回は距離が近かったのでよかったですが、少しでも遠かったり光が悪かったりすると、ハイタカ×ツミの識別って難しいですよね?

 今年も夏鳥が順調に飛来するのを期待して、繁殖期にキャンパスへ飛来する野鳥を紹介します。

 キビタキ オス
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 南国を思わせるような?鳥ですよね。森の中で出会うと"ドキッ"っとしてしまいます昨年はキャンパス内で2つがいがおそらく繁殖していました。

 コムクドリ オス
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 アカゲラの古巣で営巣することが多いよう。

 メス
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 写真より左側に巣があり、雌雄でえさをせっせと運んでいました。ここでの巣はオニグルミの樹洞に作られていました。

 カッコウ オス
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 構内やその周辺で明け方から日中、よく鳴いています。声が大きく、友達から朝うるさい、と苦情を受けたり・・・すみませんでした

 クロツグミ オス
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 このキャンパスに来て、クロツグミの多さに驚きました。地元愛知でも信州でも珍しい鳥ではないですが、これだけ生息密度が高い場所は初めてでした。普通に道路の隅なんかに出てきて、虫などを捕っています。授業中でもきれいなさえずりが教室まで聞こえてきます。

 メス
_MG_9351.jpg 
 とてもきれいなさえずりなので、ウグイス、オオルリ、コマドリの日本三鳴鳥に加え、四鳴鳥にしてもいいと思います。

 オオルリ 成鳥オス
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 まぶしいほどのメタリックブルー構内では渡りの時期に見られるだけのようですが、すぐ側の沢沿いの森で繁殖しているので夏編として紹介します。

 若鳥オス
_MG_8380.jpg
 雨覆の先が白っぽいです。

 幼鳥オス
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 幼鳥でも青い部分の輝きはピカイチ来年もっときれいになって帰ってきてね~

 オオヨシキリ
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 学校の中にはいませんが周辺に多く、構内から鳴き声も聞こえるし姿も見えます。普通は河原の葭原などに多いですが、ここでは普通の藪に結構多いです。

 コサメビタキ
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 地味ですが目が大きく、とてもかわいい鳥さんですね。

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 キャンパス内でも数か所、枝の上にのっけたような、ウメノキゴケで覆われた巣を作りました。

 アマツバメ
DPP_0834.jpg
 上空を見ているとたまに高いところを飛んでいます。ブーメランみたいでかっこいいww

 アカハラ オス
_MG_8215.jpg
 たぶん渡り期の通過だけのようですが、あの「キョロンキョロン、ツィー」という声は聞くことができます。何年か前までは繁殖していたと聞きました。近所の公園では繁殖している可能性が高いです。

 夏鳥は写真を持ってない野鳥が多くて・・・もし撮れたらあらためて紹介しようと思います。      せいいち



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