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だいぶ伸びました

2011.11.27

今日は雨模様でしたが、キャンパスではアオバトのメスをじっくり見ることができました。冬に信州でアオバトを見たのは僕は初めてです。アオバトはこの地域でも普通に越冬しているのかな~多分ほとんどは暖かい平地とかに移動していると思うけど・・・もし冬季に信州でアオバトを見たという方いらっしゃいましたら、教えてくださいね。。

オカヨシガモ オス (右はキンクロハジロ メス)
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オスでも地味なカモです。なんか今年は御宝田池にたくさんいます。
やや南方系のカモらしく、温暖化の影響で越冬数が増えているという人もいます。
何でもかんでも温暖化のせいにするのはあまり好きではないけど、なるほど!という感じ。

ミコアイサ (右はコガモ オス)
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メスなのか、きれいでないオスなのかよく分かりませんが・・・
今年はまだパンダ模様になったこの鳥を見ていない。まあそのうち見れるさww

オナガガモ オス
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ちょっと前に比べると、体の色も出てきてしっぽも伸びてきた個体が増えました。
やっとこれで本当の”オナガガモ”になってきたって感じです!


昨日、WATAHANで買い物をしていてレジに並び、なんとなく会計2千円くらいかな~と思って千円札を2枚用意していたら、会計が2千円ピッタシ思わずレジのおばちゃんと笑ってしまいましたなんかこんなことでも小さな幸せを感じますそういえばこの前、会計が777円のこともあったな~~

せいいち


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カモの群れ、二度のパニック

カモたちの群れの真上をヘリが低空飛行当然カモたちはビックリして空を舞い始めました。

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翼の下に光が入ると、きらきらしてきれい何種類かのカモたちが入り交ざって飛行中!

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一番下、アオサギ通過中ww

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夕方になり、今度はカモのいる方に人が入ってこの日二度目の大パニック!!
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今年は紅葉があまりきれいでなく、特にバックの山のケヤキはほとんど枯れ葉色。

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無理やり飛行機雲と一緒に写してみました。

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カルガモのV字編隊ww

ホークスとそのファンの皆さん、日本一おめでとうございます。正直悔しいですが、やっぱり強かったですね。あと一歩及びませんでした。落合監督は8年間全てAクラス、リーグ優勝4回、日本一1回という今までの中日の歴史ににはなかった好成績を残し、間違いなく黄金時代を築いてくれたと思います。監督にとっては最後の試合となってしまいましたが、落合支持者の僕としては、また何年か先再びドラゴンズの指揮を執り、リーグ優勝からの日本一という唯一成し遂げられなかった目標を達成してくれる事を願っています。ほとんど中継がなく、ナゴヤドームも遠い信州からですが、来年も精一杯応援していくつもりです。なんだかんだでやっぱり今年のプロ野球も最高でした!!でもやっとシーズンが終わって、しばらくは中日の勝敗を気にしなくてもいい精神的に楽な時期に入ってよかったかも?
せいいち

カモは難しい・・・

2011.10.20

安曇野にコハクチョウが2羽飛来していました。

コハクチョウ
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2枚の写真を比べてみると、嘴の黄色い部分の形が違うのがわかると思います。白鳥の個体識別には一番よく使われる方法です。顔から首にかけて汚れて見えるのは、おそらくどっかで付けてきた泥の跡かな?

 ミサゴ 成鳥?
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翼の先端付近の風切羽根の中に、色あせて古く見える羽根が何枚か見えます。

 ハシビロガモ メス?
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この時期のカモは、オスでもメスと同じような色をした幼鳥やエクリプスと呼ばれるものが多くていろいろと難しい・・・このハシビロちゃんはメスだろうか?それともオスのエクリプスとか?もっとカモたちをよく見て勉強しなくては!

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ここでは毎年ヒドリガモの群れの中に、明らかに普通のヒドリとは違う変なのが数羽混じっています。いわゆるアメリカヒドリというカモとの交雑が最初に思い浮かぶんだけれど。

 オナガガモ
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パッと見ではメスに見えるかもしれませんが、わき腹あたりにオスの特徴である白黒まだらの羽根が少し見えるのでオスのようです。この時期尾羽までしっかり伸びきった完全なオスのオナガガモはそうそう見られず、中途半端な体色のものばかりです。大体こういう個体を図鑑などではオスのエクリプスからの換羽が始まった個体と説明しているものが多い気がするけど、幼羽から繁殖羽へ変わり始めた個体の可能性だってあるのでは?

 トビ
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夕焼けの北アルプスをバックに飛ぶトビの集団を最後に見て帰路につきました。右端にはNHKのドラマ”おひさま”でさんざん見た?常念が見えています。

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最近はサシバやハチクマの鷹柱のほうが見慣れていたから、むしろこっちの方が新鮮に見えたり・・・

それにしてもカモはよく見れば見るほど分からなくなるほとんど水面でプカプカ浮いているだけのカモを何時間も見ていても飽きる気がしないです。でもホントにちゃんと勉強しないと、ずっと分からないままだから、今年はちょっと頑張ってみようかな~
せいいち


わけあって・・・

 2011/8/13

 昨日の観察会があったところの池に、春休みごろから棲み付いていて、越夏しようとしているオナガガモのメスが1羽います。オナガガモは冬鳥で、今ごろ大陸のほうにいるはずなんですが、彼女にはここにいる訳があります。

 オナガガモ メス
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 実はこの子、右の翼を負傷しています・・・一応少しは飛べようになったみたいですが、長距離の移動は難しいはず。でも春よりもかなり良くなってきた様子春は右の翼が垂れ下がって、水面に落ちるほどでしたから。よしのりとけんじは前に見てるから、よくなった様子が分かるかな?羽根もぼろくなって抜け落ちてきているみたいですね。でもまたすぐに生えてくるからww

 怪我をしていて心配でしたが、なんとかここまで頑張って生き延びてくれました。ここは公園なので、コイやアヒルなどと一緒に餌をくれる人も結構多いらしく、食べ物にはあまり困らないみたいです。繁殖地と越冬地を行き来して、野生のオナガガモらしく生きられるようになるかは分かりませんが、とりあえずこれからもこの池で怪我を少しでも回復させ、猫などにやられず来年の春また会えることを祈っています。


 今日は市内の少年自然の家付近で探鳥会がありました。8月ということもあり鳥はほとんど期待していませんでしたが、サンショウクイの群れやツバメの群れ、オオルリの幼鳥やカワセミなどが観察でき、最後の鳥合わせの時にはハチクマのオスが空高くを飛んでくれて、この時期としてはかなり上出来でした。ほんとに最近はハチクマに縁があります野鳥以外にもたくさんのトンボ類、バッタ類、セミ類などの昆虫、カエルの仲間や植物の花など、多くの生き物を観察できました。この地区の探鳥会は、野鳥に限らず自然をあらゆる面から見て歩けるので、とても楽しいです。自然の家の職員の方や、キャンプカウンセラーをしている友達数名とも久しぶりに話ができ、よく通っていた中、高校生だった時のことがすごく懐かしくなりました。           せいいち

ちょっとヘンテコなやつら

 この冬出会ったなんともいえない、図鑑にも載っていないような変わったカモたちを紹介します。

 へ~~~んなカモ その1
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 2011/2/8 安曇野市

 アルビノまでいきませんが、明らかに普通のカルガモより白っぽいです。たぶんオスだと思います。ここではホワイティー君って呼ばれていたりします。。

 へ~~~んなカモ その2
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 2011/2/8 安曇野市

 オナガガモなんですがちょっと変なんです。形は確かにオスなんですが模様が???ここにはホルモン異常で、メスがオスの姿に近くなったいわゆる雄化個体のオナガガモが何年か続けて飛来していますが、それとはまた別の個体のようで・・・たぶんこの子も雄化個体だと思うのですが、そんなにしょっちゅうあるものなのでしょうか?何か分かる方、意見のある方、ぜひコメント欄にお願いします

 へ~~~んなカモ その3
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 2011/1/15 諏訪湖

 たくさん集まっているカモたちの中に混じっていました。何だと思います??見つけたとき一瞬スズガモと思ったのですが違和感ありあり???まあおそらくハイブリッドでしょうね、、全体の色や模様はキンクロハジロっぽく、背中はスズガモやホシハジロの白黒まだら。大ざっぱに言うと背中が黒っぽいのはキンクロで、白っぽいのはスズガモですが・・・(コスズガモとかややこしいのはおいといて)頭に冠羽がほんの少しあるのはキンクロ的です。それで現地ではキンクロ×スズガモと言う人もいましたが、それでは説明できないことがあります。

 僕の独り言だと思ってください、少し長くなるので読み飛ばしてください、、、全体像と冠羽があることからとりあえず片一方はキンクロでいいと思います。でもキンクロと決定的に違うところは、背中(正確には肩の辺り)の色が黒ではなく白黒まだらであることです。この色を持つ近縁種にホシハジロやスズガモ、コスズガモなどがいます。でもスズガモやコスズガモの背中のまだらはもっと荒い感じがします。どちらかというとホシハジロの背中に近いです。   頭の形を見てみると、キンクロ、スズガモ、コスズガモはどれも丸くなっていますが、写真のカモは少し三角形に近いです。それもホシハジロに似ています。   さっきからホシハジロを推すような発言をしていますが、もうひとつそう思わせるものがあります。それは嘴の色です。写真の個体は嘴の根元に少しだけ色の濃い部分があります。これまで出てきた4種の中でこの部分の色が濃いのはホシハジロだけです。つまりホシハジロの血が混ざっていないと、このような色は出ないのではないかと考えました。分布図を見てみるとキンクロとホシハジロは繁殖地の重なる部分も多いので、十分交雑がおこる可能性があります。ということでとりあえずキンクロ×ホシハジロと言うことにしておきます。他に日本では記録の少ないオオホシハジロやアメリカホシハジロなどの可能性も考えましたが、繁殖分布は重ならないし、話がもっと長くなるのでやめときます。。これで他の可能性が全部消えたかどうか分かりませんが・・・こいつの羽根が1枚抜けて、DNA検査でもできたらいいんですけどね
 ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。分かりにくい文章でスミマセン。。。大学のレポートだったらダメ出しをくらいそうです

 他にもヒドリガモ×アメリカヒドリ、カルガモ×マガモorアヒルなど様々。。図鑑によっては交雑種が写真と共に載っていることがありますが、同じ組み合わせでもその子供にもいろんなパターンがあり、困ることもあります。昨シーズンの初冬、キンクロかスズガモか分からない、あるいはその交雑かと思う個体によく悩まされました。エクリプスの多い時期は特に厄介です。この場所は白鳥の方が人気でカモをじっくり見る人はあまりいませんが、カモだってとても奥が深い鳥だと思います。じっとしていたり、同じような場所をうろうろしたりしていることが多く、観察しやすいと言うのも魅力です。


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