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寒い。でもやっぱり春です。

 2011/4/3

 昨日はアズマイチゲが咲くような春の陽気でしたが、今日は一月くらい季節が戻ったように寒いでもあちこちでカラ類やカワラヒワ、カシラダカやキジバトなどのさえずりが賑やかでした。さすがに蝶などの昆虫は動いていませんでしたが、カキドオシやダンコウバイも咲いていて、寒くとも季節はもう春だと実感しました。

 2羽のエナガに出会いました。しかもその瞬間に交尾をしました。写真はその直後の様子です。
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 2羽とも尾羽が曲がっています。もう抱卵しているのでしょう。せっかく雌雄の別がわかるチャンスだったのに、とっさのことでそこまで見れませんでした。反省・・・

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 しばらくしたらまた戻ってきました。

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 昨日少し紹介したヤマガラです。今日もクルミを運んでは食べていました。さらには枯れ木の隙間に隠したり。今の時期にそんなに蓄えなくても、すぐにたくさんのイモ虫が食べられるのに・・・と思うのですが。

 ヤマガラ
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 そういえばこの子のお連れさんを最近見ていません。ちょっと心配。あとその子は人からえさをもらうことのない普通のヤマガラです。いまのところ胸の黒い部分の形で個体識別ができます。

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 今度は地面で何かを探し始めました。

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 ヤマガラの翼はオレンジではなく実はグレーです。

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 こんな風によくさえずります

 カワラヒワ オス
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 警戒心が強めのカワラヒワでも、じっとしていると近くに飛んできます。

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 枯れ草の茂みの中、で草の種子か虫なのか分かりませんが、一生懸命食べている様子でした。

 カワラヒワもきれいな鳥なんですが、たくさんいるからかあんまり注目されませんね。もっと珍しい鳥なら人気者になれたかもしれません。でもそんな事、彼らにとってはどうでもいいことかな?     せいいち

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暖かい日。

 2011/4/1

 エイプリルフールだと言うのに、面白い嘘も思い浮かばず。いつも通り双眼鏡、望遠レンズ、スコープの重たい3点セットを携えて、キャンパス内をうろうろただ昨日のように雪がちらつくこともなく、日差しの暖かい春の陽気でした

 カケスがなにやらぶちゅぶちゅ物まねを。全体的に何を言っているかわかりませんでしたが、時どきイカルやクロツグミのさえずりが聞こえてきます。時にはセミのツクツクボウシもちゃんと覚えているのです

 エナガの夫婦に遭遇!もう混群ではありません。なにやら枝についている何かを食べている様子でした。

 エナガ
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 まだ抱卵により尾羽が曲がった個体は見てないです。

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 中央付近の尾羽は長いので、写真のように折れてたり磨耗したりする個体も多いかな?


 これはオオタカか何かにやられたキジバトです。このように羽根ばかりが残ります。
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 こういうのを集めて標本にしています。タカ類の食痕の現場検証も面白いです。

 被災地でも暖かい天気が続くようになることを祈っています。   せいいち

農学部キャンパスの野鳥たち 留鳥編①

 僕は実家にしばらくいて、昆虫担当の二人も石垣で活動していることもあり、話題が信州から離れつつありますので、ちょっと気分を変えて信州大学の野鳥を紹介します。今回は留鳥編です。留鳥と言っても結構移動をしますから、ここでは1年中見られる野鳥として理解してください。

 ヤマガラ
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 平地ほど数はいませんが、まあよく見られるほうです。校舎付近のどこかに営巣してたようで、授業中でも窓から幼鳥がよく見えたものです。

 ヒガラ
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 学校は標高約770メートルほどにあり、ヒガラが繁殖しています。でもそれより低いところでは繁殖期にいるのを確認してないので、この地域ではだいたいこの高さがヒガラが繁殖する標高の低さの限界かも。

 オナガ
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 繁殖はしていませんが、8月に幼鳥の群れがよく見られました。冬季はまれに見られるだけです。構内では珍しい鳥。

 メジロ
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 冬は少なめですが、繁殖期には数が多いようです。明け方の野鳥たちの大合唱の時もこいつらの声が結構目立ちます。

 スズメ
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 建物にあいたあちこちの穴に営巣していて、スズメの団地ができていました。

 カワラヒワ オス
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 街のカワラヒワと違って警戒心が強いです。でもなぜか寮の前のは少し平気そう。

 イカル
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 繁殖期の終わりから秋にかけては数十羽の群れでやってきます。繁殖もしていそうですが、冬はあまり見かけません。季節により、嘴の色が少し変化します。

 ヒバリ
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 学校にいると言うか、たまに上空を通過します。近くの農地にたくさんいますので。

 エナガ
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 シッポを入れない体長では日本最小。そして一番軽い鳥です。具体的な数字は忘れましたが、確か7グラムとかだったかな。

 留鳥はまだまだ種類が多いので、また少しずつ紹介していきますね。ついでに夏鳥、旅鳥、猛禽類編なども考えています。全部終わるまでどれだけかかるか。


 今日もタカ類を観察しに行ったのですが、イマイチ出てくれなくて。あれだけよく出たハイタカは今日は一度も出ず。その代わりノスリの若い個体が何回も登場して、えさを探してくれました。でも風が冷たくて寒く、ほとんどじっとしていただけなのに、やけに疲れちゃいました。      せいいち

今回は黄色も、、

 2011/2/26

 今日のキャンパス、朝は気温が低めでしたが、天気も良かったので日中は暖かくも感じました。キタテハも飛んでいたり、カシラダカのさえずりも聞こえたり、少しずつですが信州でも春に近づいていますしかし今日は鳥影は少なめでした。それでも最後にラッキーが

 コガラ
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 数は多くないですが警戒心も強くないので、とても観察しやすいです。学校では冬季しか見られないようですが、、

 シジュウカラ オス
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 キャンパス内で最もよく出会う鳥のひとつですが、意外にもこのブログ初登場

 マヒワ オス
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 メス
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 マヒワは相変わらずたくさんいます。毎回似たような写真になりますが、ついつい撮影

 エナガ
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 オニグルミの樹液やそこについてる菌類?をつついている様子。でも樹液のほうが好きみたいwwこの時期も樹液が出るんですね~~よく数羽の群れでやってきますが、今日はこの2羽だけ。そういえばエナガやカラ類の混群が小さくなってきている気が?


 農学部を象徴するものにゆりの木並木があります。この並木の上を飛ぶムクドリくらいの大きさの鳥の群れが…レンジャクがたくさんいましたこの前構外で見たときは全て"ヒ"のほうでしたが、今日は"キ"のほうも2羽混ざっていました。

 キレンジャク
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 ユリノキのてっぺん付近にいたので高くて遠いです。かなりトリミングをしています。でもとてもラッキーな瞬間でした。

 この前のヒレンジャクの記事

 このブログが始まってかなりハイペースで更新していますが、いつまで続くか・・・とりあえず今は春休み中で時間も話題も多いのでなんとかなりますが、、、明日は実家に帰りま~す。しばらく話題が信州から離れますが、よろしくお願いします。      せいいち


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