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暖かい2日間

 2011/3/13

 朝から地元の探鳥会へ参加して、オシドリやベニマシコなどを30種以上の野鳥を観察。気温が高く、太陽も出ていたのでルリタテハ、ムラサキシジミなどの蝶も見られ、ショウジョウバカマなどの花も咲いていました。さらにリスが現れるというサプライズも。今年はアカガエルの産卵がまだ確認できていません。土曜日に引き続きここでも見つかりませんでした。今夜、予報通り雨が降れば、産卵に来るかもしれませんが少し心配です。
 参加者の方々も災害のことが気がかりなようで、いつもより空気が重いような気がしました。

 探鳥会の後はいつもの場所へハイタカなどを観察しに行きました。

 ハイタカ 幼鳥メス
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 右翼の外側から4番の羽根(初列風切、P7)の先が少し欠けています。個体識別に使えそう。

 タヒバリ
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 起こされた田んぼにはエサを求めてこういった鳥が集まります。ビンズイとの識別が難しく感じる人もいるかも。

 2011/3/14

 イカルチドリなどのいる河原で過ごしました。その後、少し場所を変えチョウゲンボウを見に田んぼへ。きのうもそうでしたが、頭が四角いタイプの大型のバッタをよく食べている様子です。羽が付いているので成虫です。この時期の形態が成虫で、このあたりによく見られるバッタを考えると、成虫越冬をしていたが暖かくなって動き出したツチイナゴと考えられます。この前までは種類までは分かりませんがカエルを食べていました。耕運機により掘り起こされたもの食べていたのかと。この時期は季節の移りを目で見ることができますね。

 イカルチドリ
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 何かを警戒して伏せています。何に対してかは分かりませんでした。僕ではないはずです。

_MG_5072.jpg
 何羽いるか探してみてください。こういう場所では動いてくれないと探すのには厄介です。

 ハクセキレイ
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 雨覆や背中にはグレーに混じり、黒い羽根も混ざっているので、成鳥夏羽に換羽中のオスと考えられます。

 ハイタカ メス たぶん幼鳥
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 尾羽、風切羽根の先がすれています。次の羽衣に換羽が始まるのはいつごろでしょうか。

DPP_1522.jpg
 上面は茶色っぽいです。

 近くに来てくれるハイタカは幼鳥メスと思われる個体が多いです。オスの成鳥、幼鳥も見ることがありますが、スコープで見ないとそうとはわからない距離ばかり。
 双眼鏡やスコープで見ただけでは分かりませんでしたが、写真で見るとメスだけでも、違う個体を4個体は確認できました。オスも数羽いますし、遠くに見ただけのハイタカもたくさんいるので、結構な数を見ているはずです。おそらく渡り途中の個体が結構いるのかと。逆に確実に同じ個体と分かったハイタカはいません。なかなか近くで見れることも少ないので何とも言えません。飛ぶ方角も見ていますが、移動というよりは狩りのために高度を上げていることが多い様子です。


 地震による電力不足により、計画停電が始まったようです。僕の地域はその対象ではありませんが、ここからも被災地へ電力を供給しやすいように節電しないと。そのためにブログの更新も休もうと考えましたが、いつも見てくれている方もいるようなので、これからも更新はしたいと思います。でも電気は大切にしないといけないので、今日は早く寝ます。     せいいち

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ハイタカ大接近!!

 2011/3/11

 近所の河原、農耕地へ観察しに行ってきました。きのうのセグロセキレイはオスだとはっきりしました。もう1羽セグロが現れ2羽が並ぶと、新たに来た個体の方がやや背の色が淡く、その個体の前でさえずりの猛アピール行動からも間違いなさそうです。
 このあとこのオスのセグロ君に災難が?



 きのうのイソシギ君は今日も間近で小さい虫のようなものを採食今日はイカッチさんたちも

 イソシギ
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 今日も元気にしっぽをフリフリ

 イカルチドリ
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 4羽がいっしょにww

 モズ オス 
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 8日の記事のメスの旦那さんです雨が降っています。



 セグロ君の災難の話です。
 すぐ近くにいたセグロ君が何かに驚いて飛びました。同時にカワラヒワも。これは何か出た!と思い見渡すと、ほぼ真上から落ちてくる物体が・・・肉眼でもハイタカのオスとはっきり分かるほど近くに降ってきて、セグロ君に襲い掛かりました最初の攻撃を逃れたセグロ君はこっちに、、それを追ってハイタカも・・・そして2羽は虫捕り網で届きそうなくらいすぐそばまでやってきました僕とハイタカまでの距離は最短で約2メートル小さいはずのオスがとても大きく見えました。羽音もバサバサ!獲物を狙う鋭い目つき、、、たぶん初めてハイタカに恐怖を抱きましたと同時にこんなに近くで見れたという感動も何とか難を逃れたセグロ君。もしかしたらハイタカは僕がいたせいで狩りに失敗したと思っているかも

 ハイタカ 成鳥オス
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 あきらめて立ち去るところです。また高度を上げてはるか遠くへ。お腹の色がすごい

 餌付けなどは別として、鳥を見ていると時どき驚くほど近い距離で野鳥と出くわすことがあります。猛禽類だけでも、これまでではカラスに追われるハヤブサ、キジバトをつかんだオオタカ、突然目の前を横切ったクマタカなどたくさんありますが、その中でも今回の迫力はピカイチ。


 今日はハイタカの狩りを3回目撃!メスがキジバトを襲いました。体に触ったようで羽毛がたくさん散りましたが、惜しくも失敗・・・惜しい~と言うか危ないっ!と言うか・・・そういえばハイタカがハトを襲うのは初めて見たかも?
 もう一回は上空を飛んでいたメスが翼を閉じて急降下し、飛び出したムクドリを1羽さらっていきました自然界で生きる大変さを目の当たりにした感じです。     せいいち


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